2006年09月30日
稲子湯 温泉 八千穂高原 駒出池キャンプ場
駒出池キャンプ場は初めてだったので、何処かおすすめの温泉があればと、管理人さんに尋ね、
小海リエックスと稲子湯を勧めていただきました(^・^)
小海の「星空の湯」はできたばかりで露天風呂、内湯、サウナがあるようです。キャンプ場からは近いのですが、夏の白馬キャンプで行った山田旅館風の温泉がお気に入りなので、稲子湯に行ってみることにしました。
外来入浴の受付が四時ごろ迄とのことなのでダッシュです





登山道の入り口にある温泉です。
山小屋ふうの作りでいいかんじです、湯治のお客さんが多いようです。
入り口には鹿の剥製がおいてあって子供たちはびっくり
「動かない?」と次女は不安げ(笑)
稲子湯
●泉質:単純二酸化炭素・硫黄冷鉱泉 循環かけ流し
●料金:大人600 小学生以上300 幼児は無料でした。
男女別の内湯各1 (2006.9.19利用)



温泉は冷泉で 湯船には熱く加温された温泉が入っています。
源泉の出るバルブを開き、湯温を調整して入ります。
男風呂は直前にどなたか入ってたようで湯かげんばっちりでしたが、女風呂はかなり熱くなってたようです。
男女湯間の壁が低いので、会話も出来ます(笑)
湯船の外に、飲用のコップが置いてありました。胃腸病に効能があるそうです。

いいお湯でした(*^o^*)
道中ちょっと狭い道を通りますが、明るいうちなら安全だと思います。
靴箱に、
「虫が入ってないか確認して履いて下さい!」
て書いてあるのは笑ってしまいました

虫が怖いので、靴箱にいれませんでしたが・・(ゴメンナサイ


16時30分過ぎにサイトに戻って夕食の準備(^^)
今回は移動型キャンプなので、DOは封印の予定でしたが、子ども達から「ハンバーグしてー」とリクエストがあったので、久しぶりにユニ登場です(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
すっかり定番です\(^o^)/

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタmini
持ってない方はだまされたと思ってどうぞ(笑)
レシピはいつもとと同じですが、毎回肉汁が出てしまうので今回はミニハンバーグし、火加減を強火で時間を短縮して焼きました

しばらくするとDOの蓋が、蒸気で
「ブルブルブルブル~」と振動しだして、子ども達がびっくり\(◎o◎)/
「流石ユニのDOだねー」とパパは満足げ^m^


強火でいい匂いが漂ってきたら一つを割って確認、焼けていたらDOの底に溜まった肉汁でキノコを炒めました(^・^)

キノコバーグの出来上がり(^・^)


とりあえず乾杯\(^o^)/
実は・・このキャンプ前日が結婚記念日でした。12年目「亜麻婚式」というそうです。記念に麻のテーブルクロスでも新調しようかな(^^)

子ども達のお楽しみの焚き火タイム
対岸に居られるサイトのランタンの光を見てほっとします。
朝が早かったので、午後8時にはテントに入りました


ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン12インチスーパーディープ【ちびパンプレゼント】
ブルブルが凄いですよ(笑)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン底上げネット10インチ
直接置くと焦げやすい食材もコレがあれば上手く焼けます(*^。^*) 豚マンやしゅうまい等蒸し物には必要です(^・^) 我が家は12インチのDOですが互換性を考えて10インチ用を使用しています\(^o^)/

2006年09月29日
2006年09月28日
松原湖オートキャンプ場を経て、、、(*^。^*) 長野県

廻り目平キャンプ場から、国道141号線に戻り北上、今日のキャンプ地のある「八千穂高原」をめざして走りました。

廻り目平キャンプ場を出発して間もなくの、橋にあった白菜とレタスとキャベツ(^^)
道中道端は本物のキャベツとレタスがいっぱいでした(^^)
八千穂高原への途中に松原湖オートキャンプ場を通るので、ちょっとだけ見学してきました(^・^)
ここもまたまた見学だけです\(◎o◎)/!



名前が松原湖オートキャンプ場なので、湖畔のサイトを探してグルグル回りましたが、どうやら地名が松原湖で、湖畔にあるわけではないようです^^;
サイトは林間です。 一部紅葉しているところがありましたが、もう少し季節が進むと綺麗だと思います。


松原湖を出て、県道480号から国道299号線へ 途中レストハウスふるさと でトイレ休憩(^・^)
1700メートルと今回のキャンプ巡り最高点まで登ってきました!(^^)!
道中は要所に「○○○オートキャンプ場→」と看板が出ているので、迷うことなく入り口までたどり着きました(^・^)
湖畔好きの我が家の今日の泊まりのキャンプ場です(池ですが^^;)

今日のお泊りするキャンプ場は
「八千穂高原 駒出池キャンプ場」です(^^)


受付前にはかわいいクマさんが!(^^)! 池の前なので安全の為ライフジャケットを着ております(^・^)
管理人さんが見当たらなかったので、その間ちょっと見学させて頂きました



標高は1285メートル 小魚がいっぱいいました 水がとても綺麗な駒出池

大好きな水辺でPIYOSUKE一家のテンションは上昇気味です\(^o^)/



管理人さん戻ってこられたので、受付です!(^^)!
料金はフリーサイトで4200円(^・^)
売店にはある程度必要な備品が揃っています\(^o^)/
さあー今回のキャンプテーマ
「ヘキサを張りまくろー!」 スタートです(^・^)


2006年09月27日
廻り目平キャンプ場 長野県

遠くから見える景色にわくわくしながら、廻り目平キャンプ場へ・・・

キャンプ場迄あと1㌔ぐらいから白樺林の中を走ります

とても気持ちいい道でした(^^)
キャンプ場の入り口は、自動のゲートになっていました。

キャンプ場は、朝6時からチェックインできますが、受付の金峰荘が開くのは7時からです。
(チェックアウトはなんと18時、、ゆっくりできるキャンプ場ですね)
到着は6時半だったので、受付が開くまでキャンプ場内を散策しました。



炊事場 シャワーハウス トイレ(簡易水洗です)


自販機コーナー 中央の駐車場横のトイレ

場内には、バイクのソロキャンパーが一人、テントを張られていました。

駐車所前のサイトからは、この景色が見れます(^・^)
モブログのコメントでRICETREEさんから「戸隠ですか?」とコメント頂きましたがこのときは戸隠未体験で分かりませんでしたが、後で戸隠に行って「なるほど!」と思いました(^^)
写真では伝わりにくいですが、岩の凹凸は凄いです\(◎o◎)/!
お寝坊の長女が起きてきたので「ヤマケイJoy 」秋号で、子どもと一緒に楽しめる山として紹介されていた「廻目平パノラマコース」を歩いてみようと入り口まできましたら、、、、

この看板に、、、、、、お手軽コースじゃなかったのー(^_^;)
せっかくなので「行けるところまで行きましょう」ということになりました(^^)




いきなり凄い登りが、、、、

階段を登りきったところでゴールとしました^^;
受付に行って駐車券にパンチしてもらって出るゲートが開きます(^^)
入場料小学生以上300円でした(^^)



売店にはお酒やガス缶などが売っていました(プリムスのみだったような、、)

今回廻り目平キャンプ場は見学が目的でした

私たちが見た範囲ではサイトは斜めになった場所に、テントを張るスペースがちょっとフラットになっている感じでした。
キッチンテーブルやコットを拡げるのではなく、サイトはテントのみでバーナーはシングルが似合いそうなキャンプ場といった印象です!




ソロテントで行ってみたいキャンプ場です\(^o^)/
こんなテントたちが似合いそうな(^^)

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ ソロ ラージフライセット
papaは前室のあるこのタイプが気になるようです(^・^) 経験は浅いですが、バックパックキャンプでも前室はあるとありがたいものです(^・^)

2006年09月25日
廻り目平キャンプ場へ

小渕沢ICを降りて、右折

この辺りは2004年に「ミヤシタヒルズオートキャンプ場」に行った時に一度来た事があります(^・^)
八ヶ岳高原ラインを清里方面伊向かって走ります

途中展望がききそうな「山梨県立 まきば公園」に車を停めパチり



必ず写真撮影にはすばやく登場しポーズをとる長女は
「爆睡中、、、」

しばらく走り141号に入り北上すると
JRの中では、海抜が日本で最も高い地点JR最高地点と日本鉄道最高地点の標柱があります



早起きの次女だけ起きてきました^^;この牛の人形がこの辺りたくさんありました(^・^)




目指すは「廻り目平キャンプ場」
花崗岩の峡谷が美しい「日本のヨセミテ」といわれる場所です(^・^)
走りながら時折見える山の姿に、「わー凄い」の連発でした^^;
「どうしてあんな形になったのかな???」と知識のないPIYOSUKE一家は不思議でなりませんでした(笑)

2006年09月24日
行程1400キロのキャンプ場巡りへ 出発\(^o^)/

長女の運動会が17日(日)にあり、平日が代休になったのと、10月に入ればpapaの休みが取り難くなる、ということで信州へ「キャンプ」に出かけることになりました

目的のキャンプ場は大まかに決め、
とりあえず「信州方面」
ということで出発です(アバウト、、、

出発3日前に到着したSPのタープ 「ヘキサL」 のポールが、スチールのセットだった為、
「やっぱりアルミがいい」というpapaのワガママで


高速に乗る前にアルミポールを購入。
その後、食材の買い出しをして、高速に乗ったのは20時過ぎになりました。
信州に到着時間の予定は5時ごろ。SAで休憩をとりながらの行程です

第一回目の休息・・ 多賀のSAで夕食
「豚汁定食」と「ごもくご飯、そばセット」を食べました



豚汁は野菜たっぷりでボリューム満点でした(^・^)
22時すぎ 多賀SAを発
23時頃 内津PAで運転をパパからママに交替




25時すぎ 駒ケ根SAで休憩
以前の印象と変わって、コンビニのようになっていました^^;
25時半 駒ケ岳SA発 → 諏訪SAで給油
5時まで中央道原PAで仮眠


中央道最高地点からの山の稜線が綺麗でした(^・^)

5時25分 小渕沢IC で降りました(^^)
「ふー 、、、夜の走行は疲れるー」

でもETC深夜割引は当分やめられそうにありません(笑)
ここまで走行距離428キロ


2006年09月23日
2006年09月22日
ベイクドチーズケーキ 絶対に失敗できない三度目の挑戦Ⅱ
リベンジ編 第二弾

チーズケーキは過去、、、
東播磨日時計の丘公園では、、、、
自宅では、、、、たまご焼に、、、、(あまりの悲惨さにブログ非公開(笑)
満を持して登場いただくレシピは今回は
雪印さん!(^^)!


クリームチーズパッケージの裏側に載っております(笑)
聞くところによるとこのレシピ
かなりいけてるらしいです(*^o^*)
材料は
クリームチーズ200グラム
砂糖 60グラム
卵 二個
薄力粉 大さじ二杯27グラム
生クリーム 200cc
レモン汁 大さじ二杯
バター食塩無添加 20グラム
下準備
○クリームチーズは室温にもどすかレンジで30秒ほど加熱して柔らかくしておく
○型にオーブンペーパーを敷きます
○薄力粉を振るっておきます
○オーブン(DO)を熱しておきます(180度)
①ボウルにクリーム地図を入れ木べらでよく練り、なめらかになったら砂糖を加え泡だて器で混ぜます
②卵をとき、数回に分けて入れそのつどよく混ぜます
③振るった薄力粉、生クリーム、レモンの汁の順に加え、そのつどよく混ぜます
④バターを湯せんにかけ溶かし、熱いうちに加え混ぜます。
⑤ペーパーを敷いた型に流し込み180度に熱したDOで40分焼きます。

⑥焼きあがったら常温に置いて粗熱をとり、冷蔵庫に入れ3時間ほど冷やしてできあがり。
DOの火加減は、プレヒートは本体と蓋を別にして、どちらもキンキンの状態にして、ケーキを入れたら、極弱火です。時間は蓋を開けずに40分!(^^)!
ちょっとだけ下に焦げがありましたので、上げ底を高くすれば問題ないと思います!(^^)!

奇跡的な出来栄えに、作った本人がびっくり

栗原さんもすごいけど、
なかなかやるね、裏パッケージも

LODGE(ロッジ) ダッチオーブン用グローブ
キャンプ場用とキッチンと分けて使ってます^^; その訳は、、、、、→ ポチッとしちゃいました

2006年09月22日
戸隠キャンプ場寒くなってきました@モブログ

只今気温はぐんぐん下がって8度です。まだまだ下がりそうです( ^_^)/昨日まで楽しみでやっていた焚き火が、今日は暖をとる手段になっております(笑)
2006年09月22日
設営完了(*^o^*)

今日明日と2日間「 戸隠蕎麦祭り」 が開催されるので、蕎麦好きキャンパーは戸隠に集まっているようです(^.^)ホントかな(笑)
蕎麦好きで明日キャンプの予定で行き先が決まっていないの皆さん!
戸隠キャンプ場へ集合です(笑)
もし本当に来られる方はコメント頂けましたら、キャンプ場でお待ちしておりますので!(本気です(笑))
お待ちしておりまーす(^.^)