2012年03月17日
* 晴れの日に行ってね * 立ち寄り湯 下湯原温泉
2009年03月07日
2008年11月07日
* 日本最大級の露天風呂 * 新穂高温泉
「時はさかのぼり、、、2008年9月」
↑これから増えそうなフレーズだな~、、(笑)
新穂高温泉と云えば色々有名な露天風呂がございますね(*^。^*)
ガイドブックを見ますと、見開きに大きく取り上げられる無料の露天風呂

槍見館 などが特に有名です(*^_^*)

我が家もガイドを見て槍見館へ 行って見る事にしました(^^)



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2008年09月28日
* フィールドシンクの新用途!湯村温泉で発見(笑) *
キャンプ場からは20分程度

地図はこちら
特別お目当ての温泉はありませんでしたが、偶然たどり着いた

「薬師湯」綺麗な建物でございました♪

中の画像はございませんが、、、料金もお安く綺麗でいいお湯でございました♪
石鹸・シャンプー・ドライヤー等を有料にして、入浴料金を安くしてくれるのは嬉しいです(^^)
シャンプー持参で行きましょう←50円ですが(笑)
温泉上がり、、、さて帰ろうかと車に向かう途中、建物の外に魅力的なネタ



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2007年08月14日
* 給油はお早めに 野沢温泉散策 (長野県) *
カヤノ平キャンプ場を後にし、奥志賀公園栄線を野沢温泉へ向かいます。
霧はだんだんと晴れて来たので、視界は悪くない・・のに、何故か車はゆっくり進みます。
山道ですが、そんなに狭い道ではありません。どうして?と思っていると
p 「ガソリンが・・・

m 「え~? 丸池の所では大丈夫って言ってたやん?」
p 「いや~ 野沢までは走れるよ。 ・・・たぶん・・・・」
m 「・・・・・

車は低燃費走行(?)の為、更にゆっくり進みます。
丸池~カヤノ平間が約29キロ、カヤノ平~上ノ平高原(野沢温泉上部)が26キロ
papaの申告では、ガソリンメーターが点灯し始めたのが丸池あたりだったはずですから、おそらく大丈夫だと思われますが・・・
山の中の道携帯も通じず(通じなかったと思います。不安になるので確認していませんが) この道に入って一度も対向車にも会っていません。
もしココで車が止まったら・・とドキドキ・・・
車中は不安な空気でいっぱいです

約40分後、上の平高原へ到着。野沢温泉スキー場のリフトも見え、ホッとしたのですが、またここからが長かった・・・ 山の上から野沢温泉村まで約20分です

「スタンド スタンド・・・あった

ホッとしたのもつかの間、スタンドまであとちょっとの所で
あっ !


パッ


大急ぎで車を飛び降り、事務所の中に居たお兄さんにガラス越しで頼みます。
mamaの
「6時半閉店なんですけど・・・ ちょっと待ってくださいね。今、給油機の電源立ち上げますから・・・」と給油して貰えました。本当に助かりました。
山道を走るときは、余裕を持って給油しておかないとダメですね

さて、ガス欠の心配も無くなったところで、野沢温泉村内の観光です。

野沢温泉と言えば13箇所ある外湯めぐり。
長い山道で、子ども達がぐったりしていた為、温泉に浸かるのはやめて温泉街を散策しました。
スキーが大好きな私達、子どもが産まれるまでは雪の季節に何度も訪れた懐かしい場所です(*^^*)



野沢温泉のシンボル 有名な「大湯」です。 右は大湯から少し下がった所にある河原湯
マンホールの蓋が、オリンピック模様になっていました^^


野沢の麻釜(おがま)熱湯源泉です。一般人は立ち入り禁止。温度は100度近く、地元の人はここで卵や野菜を茹でたりします。
源泉横のお土産屋さん通りを抜けていくと・・・






ミニ温泉広場「湯らり」がありました。2005年8月にできたまだ新しい施設のようです。
野沢の村を見下ろしながら足湯に浸かることができます。
底に砂利を敷き詰めた歩行浴のできる場所や、温泉卵を作るスペースもありました。
雨で冷えた体もぽかぽか・・に♪ とっても気持ちの良い足湯でした^^

台風のせいか、連休というのに温泉街は静かです。午後8時前にはお土産屋さんも次々と閉まっていきました。
野沢温泉を後にして、信州中野インターから上信越自動車道に乗りました。
このまま長野に居たいな~~・・・・
休みはあと一日残っています。さぁ今日はどこへ泊まりましょうか・・・

最終回、「最終日の青空」へつづく・・・
2007年08月12日
* 草津温泉 大滝乃湯 *
野反湖キャンプ場を出発し、次に目指すは・・・
温泉です


いつも信州キャンプではキャンプ場近くの温泉を楽しみにしている子ども達。。今回はまだ1度も温泉に行っていないので、ブーイングが・・^^;
ということで、日本三大名湯のひとつ、草津温泉へ行くことになりました

ynさんファミリーも温泉に行かれるとのことで、三女ちゃんとまだ遊べると、子ども達は大喜び^^
野反湖を出てR405を走り、途中草津方面への標識に従いR292へ入って10キロ足らずで到着です。
有名な草津の湯畑

たくさんの人で賑わっていました。 こちらで、湯畑のライブ画像も見ることができます→草津温泉公式HP
とりあえず、道の駅「草津運動茶屋公園」で立ち寄り温泉の情報収集です。
日本ロマンチック街道沿いの道の駅ということでか、ドイツ風の建物が印象的でした^^
日本ロマンチック街道・・・長野県小諸市から栃木県日光市までの全長約230kmを通過する広域観光ルートとして1987年4月に発足した街道。この名称はドイツのロマンティック街道に由来する。現在はこの本街道に加えてガッセ(小径)として、長野県上田市~小諸市間ならびに栃木県日光市~宇都宮市間を加えた全長約350kmにも及ぶルートとなっている。ロマンティック街道の名を拝したのは、沿線の自然が日本において最もドイツ的自然環境を持っているからだといわれる。30年以上にわたりドイツとの異文化交流を行なっている元草津温泉協会長の中沢晃三が名づけた。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
紹介してもらったのは、「西の河原露天風呂」と「大滝の湯」
とても広いという露天風呂の方に魅かれたのですが、シャンプーなどはできないと聞いたため、今回は「大滝の湯」に行くことになりました。
西の河原露天風呂・・・西の河原公園の奥に広がる役150坪の大露天風呂。男女ともにひとつずつ。 年中無休 7:00~20:00 (冬期は9:00~20:00) 大人500円 子ども 300円


上右のパンフレット写真は、「合わせ湯」 1番湯から、順々に高温になる5つの浴槽があります。一番温度の低い浴槽は38℃~40℃、一番温度の高い浴槽は46℃~48℃。子ども達は3番目くらいから入れませんでした

大滝乃湯・・・泉質/酸性硫黄泉 泉温/57.5度 効能/神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、美肌など
駐車場/100台 営業/9:00~21:00 料金/大人800円 子ども400円
合わせ湯の入れ替え時間を利用して、昼食も館内でとり、3時頃までゆっくりすごしました。
「カヤノ平キャンプ場」へつづく・・・
2006年11月26日
キャンプ場からのお便り、、、
「下北山スポーツ公園キャンプ場」に隣設する「きなりの湯」から封筒が届きました(^o^)

あけて見ますと、、、



「きなりの湯」が10周年を迎え、その記念イベントのお知らせでした。
12月2日は入浴が無料になるようです

ここで最近ネタがなくなってきた
ピンチのPIYOSUKEふぁみり~

「きなりの湯」といえば、書いたまま投稿していない記事が
「ベストキャンプ場を探して、、、SCINCE1996」の方にあったのでは??? と探してみると
ありました、ありました

ということパパが池原ダムにバス釣りに行った時(パパが池原に温泉に入りに行った時と書いた方が正しいかも(爆)
書いてそのままになっていた記事をここで投稿です

↓ここから秘蔵?の記事(笑)
バス釣りの聖地と呼ばれる 奈良県下北山の池原ダム
楽しみなのは温泉「きなりの湯」

行った時間が2時過ぎだったので、貸切状態。
チャンスとばかりにロッカーに戻って




カメラでパシャパシャ、
中を撮る事ができました(^^ゞ

露天風呂です




風呂上りにはゆっくり無料休憩所で、TVもあります。夜10時までいつも仮眠させていただいてますペコリ

食堂はメニュがもうチョイほしいところですが、囲炉裏があっては雰囲気抜群です(^・^)
↑ここまで
12月、冬の寒い時期ですがイベントがあれば何かと楽しいと思いますので、奈良近郊のキャンパーの方は温泉キャンプに出かけてみてはいかがでしょうか?

↓ホームページで見つけました。行かれる方はご注意を!
※ 平成18年11月6日から12月1日まで「きなりの湯」リニューアル工事に伴い温泉施設が休業となります。つきましては、同じ敷地内の宿舎(総合管理事務所)大浴場に温泉の湯を引きますので、そちらにてご入浴いただけます。時間13時から21時。中学生以上大人料金300円。小学生150円。浴室が狭いため入湯制限を行う場合がございます
リニューアルされるようですね(^・^)新しい温泉私も行って見たくなりました(^・^)

これにも興味深々だし(爆)
2006年08月28日
日本百名山の宿 山田旅館へ 小谷温泉

せっかく栂池まで出てきたので、小谷温泉へ行ってみることにしました^^;
栂池から148号線を北上、15分ぐらい走って、トンネルを抜けるとすぐ右折、、


この看板が目印ですが、初めてだと通り過ぎてしまいそうになるので注意です

大雨の復旧工事中で山田旅館以降は通行止め



「山田旅館」歴史が感じられる味のある建物でした

山田旅館 小谷温泉
○泉質 ナトリウム炭酸水素(重曹)泉 47度
○効能 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・打ち身
消化器病・痔病・冷え性など
○入湯料 大人500円 小人250円
「日本百名山」で名高い作家深田久弥さんも山田旅館をたびたび訪れたそうです(^・^)

早速お風呂へ



設備は古いし、広くもなく、露天もない(T_T)/~~~
普通なら不満に感じるはずなんですが、、、、
気持ち良かったー!大満足です(*^^)v
一緒に入っていたおじいちやんも「また秋ぐらいにきたいねー」と満足されていました(^・^)
mama達は3人で入っていたのですが、「お湯を汲み上げるのが大変でしょう」、と先に入っていたおばさまが、お風呂にある洗面器(10個以上!)につぎつぎとお湯を汲み、横に置いてくれました。
お湯はとても熱いので、蛇口の水を足しぬるくして、子ども達を洗います。
とてもほのぼの・・・
雨飾山の登山の拠点にもなっているようで、山登りしたわけじゃないのに、周りの雰囲気で百名山に登った気分(笑)
風呂あがり、大きなザックを持った、有名な大学の山岳部の団体さんが到着されてました(^・^)
明日雨飾山に登られると言っておられました(^.^)

帰り山田旅館から少し離れたところから見たお山をパチリ、、、(左隅に写ってるのが山田旅館です)
これが雨飾山でしょうか(・・?

子ども達も気に入ったようで喜んでいましたが、
「 お・と・な の温泉 」と感じました

