2007年01月30日
世界にひとつだけのキャンプ場(*^。^*)
山に囲まれているのでお日様が出て来るのは少し遅め

朝寝坊の我が家にぴったり


朝のコーヒーは事情で、、、、、

撤収日ですが、ミニマム効果か、なんとなくゆとりがあり
場内をまたまた散歩




森の中はほんと気持ち良かったです

帰ってきても、子供達はまだぐっすり~


気持ち良さげ
紹介しわすれてましたが、このジャンボトートバケツもキャンプデビュー



散らかりがちなものをなんでもポンポンほり込て大変便利でした
適当な我が家にぴったりかも^^;
クーラーボックスに「和」の残骸、シシャモが残ってたいたので、ネイチャーストーブで焼いてみることにしました。
今度は、「炭はなんボックリで熾るか?」 検証です(笑)



ティシュ松ボックリを五個 比較的火着きがいい普通の炭を3個投入して着火
しばらくして覗きに行くと炭に着火完了

煙突効果恐るべし
ということで炭三個は5ボックリ(笑)

ネイチャ用網を買い忘れておりました、、不安定(笑)
起き出した子供達は豚まんでお友達と仲良く朝食です(*^。^*)

ついでに「焼マシュマロ」も試してみました(*^。^*)

シシャモも良いですが、焼マシュマロにぴったりですね♪
炭も少しですみますし、焚き火台でを使っていないときでも、お手軽に炭が使えます(^・^)
チャコスタがあれば何とかなりそうですが^^; 雰囲気でネイチャ君に軍配かな~(笑)

撤収中、子ども達はソリッドでトントン遊び(*^。^*) いつかペグダウンを手伝ってくれる気でしょうか?(笑) 腰つきがまだまだだね(笑)
撤収が終わりかけた頃
「お茶をいれますのでどうぞ~♪」とオーナーさん(^・^)
管理棟に行ってみるとびっくり


ご存じな方も多いですがオーナーさんは茶道を習われていたそうです\(◎o◎)/!
お抹茶を頂くのは何年ぶりでしょうか
結構なお点前でございました

お抹茶をいただけるキャンプ場は、日本のキャンプ場でここぐらいではないでしょうか?
日本でここだけということは
世界にここだけってことですよね?
「ナンバーワンにならなくてもいい♪ ~ オンリーワン(*^。^*)」
貴重なキャンプ場です(*^。^*)
只今自然の森、冬季割引中\(◎o◎)/!(宣伝(笑)
オーナーさんごちそう様でした


また行かせていただきまーす♪

スノーピーク(snow peak) ジャンボキャンプシンク
自立する大きなバケツは、何でもほりこめて、とっても便利です。散らかりがちなテント内で大活躍♪
平たく収納できるのも◎

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 30
6歳未満のトントン遊びにはソリッド20を、小学生以上にはにはソリッド30をおすすめします(*^。^*)ソリッド50なら大人も遊べますよ(笑)

スノーピーク(snow peak) ペグハンマーPRO.S
トントン遊びに時は、お子様が自分の顔面を叩かないように注意して遊ばせてくださいね(^・^)
2007年01月29日
虚空蔵山(兵庫50山)と丹波立杭焼
去年秋に登った大舟山が楽しかったので、今回もpapaはお留守番^^; 女二人です。

JR福知山線 藍本駅側からしばらく田んぼの中を歩きます。途中、酒垂神社などもあるのですが、普通の田舎道を歩くのはちょっと退屈?

(酒垂神社からのレポートはRIKOさんのブログをご覧下さいm(__)m)
舞鶴道の高架をくぐった所から、山道の始まりです。


登山口横に設置してある、看板に今の時期は狩猟解禁期間なので注意と書いてあり、動物に間違えられて撃たれるかも?ちょっと不安になりました^^;
最近、市内でクマの目撃情報もあり、そちらも怖かったんですが。
二人でおしゃべりしながら行けば、大丈夫かな~と言いつつ出発。


ほどなく「石舟」という場所にたどり着きました。
「虚空蔵堂にお参りする時は、ここで手を清めてください」と札があったので、手を洗いました。
そこからしばらく行くと、参道らしく道が開けて


虚空蔵堂へ到着です。

元旦に初日の出登山が行われていて、ここで振舞いなどがあるらしいです。記帳書もありました。



まだちょっとしか歩いていませんが、朝の寒さで厚着してきたので、体温調整の為休憩^^;
空が青くてきれいでした。 景色はかすんであまりよくありません。

もうちょっと登っていくと、今田の町並みが下に見えます。
坂がきつくなって無口になってきた所で、山の中からガサガサっという音・・・「・・・クマ?◎◎;」
ドキっとしましたが、良く見るとリスが木の実を食べているのを見つけました。
しっぽがふわふわでとっても可愛かったです。

↑一応、撮ってみましたが、ウチのカメラでは何にも分かりませんね(爆)
頂上手前の眺めの良い岩


明石海峡大橋や、六甲山が見えるはずなんですが、かすんでいて見えません。
ここからすぐに山頂到着です。


こんなテーブルもありましたが頂上はそれほど広くはありませんでした。
テーブルは、隅っこの方にあったので、真ん中の岩の上で、おにぎりとおやつを食べました。
30分くらいおしゃべりをしていると、3人のおじさまグループが上がって来られました。
この日山中で会ったのは、このグループだけでした。
帰りは、今田の立杭の方へ下ります。


ず~っとこんな階段です。
土が剥げていて、フチだけになっている段もあるので、つまづきそうでちょっと怖かったです。
下る途中、遠くにワンワンと犬の吼える声。。その後「パ~ン☆」という銃のような音が・・・1回きりでしたが^^;


ヒノキ林を抜けると、ふもとのキャンプ場に出てきます。
キャンプ場といっても、テントを張れそうな場所が見当たりませんでしたが・・・
三角屋根の、ログ風バンガロー(?)が数棟建っています。
これ、本物のログなら良いのに。。。



かまどのある炊事棟、水洗のトイレ(綺麗です)、シャワー室もありました。
学校などが利用する施設なのかもしれません。
バスが来るまで2時間くらいあったので、ふもとの立杭の町を歩いてみる事にしました。
(ここからJRの駅まで歩く事もできます)
今田町立杭は、丹波立杭焼で有名な場所です。60ほどの窯元が集まっています。
*丹波焼*・・・丹波焼は、瀬戸、常滑(とこなめ)、信楽(しがらき)、備前、越前とともに日本六古窯の一つに数えられ、発祥は平安時代末期から鎌倉時代のはじめといわれています。桃山時代までは「穴窯」が使用されていましたが、慶長16年(1611)ごろ朝鮮式半地上の「登り窯」が導入され、同時期に取り入れられた蹴りロクロ(日本では珍しい立杭独特の左回転ロクロ)とともに、伝統技術を今日に受け継いでいます。窯が開かれてからおよそ800年、丹波焼は一貫して日用雑器を主体に焼き続けており、灰釉や鉄釉などによる素朴で飾り気がなく野趣味たっぷりな湯呑・皿・鉢・徳利・ぐい呑・壺・花瓶など「生活用器」を生産しています。
陶の郷や、町のあちこちに、こんなのが置いてあります。



中にはろうそくが入っています。火が入ると、更に素敵だと思います。
ただ置いてあるだけなので、盗難にあったりしないのかな?とちょっと心配になりました^^;


県下一大きい アベマキの木
兵庫県指定天然記念物 幹周/5.4m、樹高/28m、樹齢約500年。
立杭の町は、坂道と路地が多く、いい感じです。



マンホールの蓋にも、陶器模様が・・・



アスファルト道の真ん中に、陶器タイルがいろいろ埋め込まれてあります。その上を車も走ります。なんだかもったいないような・・・。


のぼり釜

良い香りがするな・・・と思ったら、蕾が膨らみかけてます。まだ1月なのに・・・暖冬の影響?


稲右衛門窯で、お土産を買いました。
ちょっと大きめのお箸置。黒豆をイメージして作られたものだそうです。
いいお天気で 気持ちよい一日でした♪
2007年01月29日
男の浪漫 味方屋(ネーミングbyゆにすきさん)

いぜんyas1031さんの熱いレポを読ませて頂いてから、気になりはじめ
年始、SPSで福袋とセットで衝動買いされました(*^。^*)

自然の森でデビューとなりました(今回いつになくデビューが多いなあ~)


使い方が分からない( ̄ー ̄; ヒヤリ
とりあえず、、、、えい!



ぶすっ 「うッ抜けない、、、」( ̄_ ̄ i)タラー
あれ?
どうやら思いきりが足らないようです(笑)
木を支えた手を、鉈を降り下ろす瞬間に手を放す技を身に付け
思い切りがよくなり(^^ゞ
すぱっと割れはじめました(^・^)
大きな木がこんな感じに薪になりました。


でもこの木には降参でした(笑)
焚き火をしながら薪をスパッ!
焚き火タイムに新たな楽しみが加わりました(*^o^*)

いい仕事してます(*^。^*)

山と渓谷社 Outdoor21Books/キャンプで活躍!ナイフ・ナタ・斧の使い方
これ読んで勉強します(笑)
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2007年01月27日
自然の森キャンプ場の夜 (^^)
明るいうちの夕食はなんとなく落ち着いて食べれる気がします

まずは、厚揚げを焼いてしょうが醤油で、、

最近パパは焼肉の時にも「厚揚げ」をたべるほど
「厚揚げマニア」となっております(笑)
(おやじへ道を着実に歩んでおります(笑))
メインはもちろん
「こだわりのないおでん」でございます


底が深いので食べても食べてもなくなりません(笑)
ここで、またまた事件発生

本日最大の忘れ物発覚、、、、、

(笑)
今回メインテーマは「ミニマム」でしたが、もうひとつ
「和」
というテーマを勝手にパパがもってたみたいで、、、



「おでん」「日本酒」「お猪口」



を本日最大の楽しみにしていたようですが

「お猪口」を忘れてしましました(涙)
鍋を忘れた時は、さも計画的に忘れたかのように平静でしたが、お猪口に関しては
かなり凹んでおりました(-.-)

スノーピーク(snow peak) SPワンセット お猪口 拭き漆ナチュラル/朱
パパも凹んだ最大の忘れ物、、、
気をとりなおし~♪

「焼肉」へ突入^^;
テーマは「和」といいながらお猪口がないと分かった時点で、今日のテーマは無かったことになったようです、、、、すばやい切り替え


夕食後は外は暗くなってきたので、予定通りのデビューでございます

フュアハンドランタン点灯式~

ハピママさんやぷーさんから、着火時の注意点をアドバイス頂いておりましたので、芯は最少まで絞って着火
が
煤が~


危ない!とあわててシェルの外へ



煤はほんの少し出ただけでシェル君煤まみれは回避できました

音もなく点灯する灯りに感動




お酒がどんどんすすむ危険な灯りですね(笑)外で焚火遊びをすこし楽しみました

その後は子供たちお待ちかねの
キャンプの夜の主役「UNOタイム」~♪
ここで紹介漏れの、テントの中の様子ですm(__)m



アルミシートにテント用グランドシート、ホットカーペット、今回はそれほど寒くなかったのでスリーシーズンシュラフを二重にせず、ホットカーペットの上に敷きました。アルミマットも大鬼谷では二重でしたが今回は1枚のみで大丈夫でした(^・^)
電源はサイト横にコンセントがあるのではなく、管理棟から延長コードでひっぱてきます。

といことで、延長コードが届く範囲が「電源サイト」というこでしょうか(・・?

赤いシリーズのコールマン赤ランタン君も大鬼谷には忘れられましたが、無事デビューできました^^; UNO会場のメイン照明になりました(*^。^*)
どうやら、今日は次女に勝利の女神が着いていたようで
勝った人↓

負けた人↓

勝った人↓

負けた人↓

6戦6勝
ディープインパクトもビックリの勝ちっぷりでした(◎o◎)!
UNOは年齢に関係なく勝てるのが面白いですね~

6戦目途中からパパもママも半沈没状態、、、

お( ̄o ̄) や( ̄O ̄) す( ̄。 ̄) みぃ( ̄ー ̄)ノ

FEUERHAND(フュアーハンド) 【数量限定 特別カラー仕様】フュアハンドランタン
芯の出しすぎず、着火をしたらすぐにホヤを閉じるのが煤を最小限に抑えるコツのようです(^・^) 想像よりも明るくて気に入りました!キャンプ以外にも食卓に飾って毎日眺めております(*^。^*)

Coleman(コールマン) トラディショナルランタン7W
テントの中は蛍光灯ですね(*^。^*) 赤くてとてもかわいいランタンです(^^)
2007年01月27日
松ボックリ何個でご飯が炊ける?検証*ネイチャーストーブ編 *
明るいうちに食べようと、少し早めに準備開始
と言ってもおかずはあるので、米好きの次女用にご飯を炊くだけです(..)
と ここで、事件発生
PIYOSUKEふぁみり~
過去にいろいろ忘れ物はしておりますが,今回のは初めてです
鍋一式(笑)
気持ちよく丸ごと忘れました_(._.)_
出発前
「今日はご飯しか炊かないからFAN5は置いていこうか?バックパックキャンプ用の鍋一つだけにするわ~」
とキッチンセットから取り除かれ、代わりの鍋を入れてませんでした

仕方がないのでヤカン代わりに使っているパーコレイタでご飯を炊く事になりました(^^ゞ

事情というのはこれでございまました(笑)
ADIAさんビンゴ!
これもミニマム?(笑)
と、のん気な事を言いながら
なんとなくバックパックキャンプっぽくなったので、
ここでネイチャストーブ君

スクランブルデビューとなりました

ADIAさんより燃料に「松ボックリは真っ黒になります」~とアドバイス頂きましたが、
ここは男PIYOSUKE(突然男になるなって(笑))
真っ黒けっけを覚悟の上
松ぼっくりだけで炊いて見ることにしました(..)
検証や実験が苦手な家族ですが、
今回は
「松ボックリ何個でご飯は炊けるのか?」実験してみることにしました^^;
米は2合半
水は自然の森の冷た~い水、30秒間は手が洗えないぐらい冷たかったので 山の水と同程度の温度ではないかと思われます。

松ボックリは持参しましたが、たくさん落ちています。

松ボックリと 着火用にティシュ半切れをセット
下には雰囲気を盛り上げるために落ち葉を敷き詰めました(笑)
着火



みるみる真っ黒に~



実験の結果 15個で炊きあがりました。

すこしお焦げが出来るぐらいだったので、12個程度で丁度かと思われます
「さあこの結果を辞典に載せるか判定を!」 (1.2.3~♪風に(笑))

ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ
たたむと とってもコンパクト。 ミニミニ焚火が楽しめます。もちろん、上で調理もできますよ♪
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2007年01月26日
散策紹介♪ 自然の森ファミリーオートキャンプ場

食事の後場内散策へ
入り口からスタート~♪



手作り感のあるほのぼのした雰囲気

管理棟前のオートサイト
管理棟前サイトから一段下がると森の中へ

落ち葉がナチュラルに積もり、いい雰囲気をだしています。



段々場にサイトがあり、焚き火床が各サイト事に設置されております。
テントやタープが張れるのかな?といったサイトもあれば、これで1サイトかな?とおもえるような広いサイトもあり多様です

管理人さんがお客さんにあわせてセレクトするんだとおもいます~



トイレは管理棟にあるところは水洗、 他のトイレは水洗ではないようですが、キャンプ場中央に新たなトイレが完成間近でした。お湯の出る水道ははトイレ奥にあります。
田舎の親戚の家に遊びに行ったような雰囲気(*^。^*)
噂どおりアットホームでした\(^o^)/
外の炊事棟



ここは水だけなのでこの時期の洗い物は厳しいかな~
石窯もありました

土曜の夜に無料で使えるようです(*^o^*)
ハピママさん情報によりますと、食材を持っていけばオーナーさんに焼いて頂く事も可能なようです。楽々キャンプですね(*^。^*)
詳しくは→ 「ハピママさんの自然の森レポ」を
管理棟下側の炊事棟には電源がないようでランタンが設置されていました。



このランタンはぐっさん情報によりますと
「自動消火機能付き」だそうです(笑)
詳しくは「ぐっさんの自然の森レポ」を!
ワイルドでいい感じ










管理棟下側サイト



「ナチュラルでワイルドなファミリーキャンプ場」といった感じでしょうか(*^。^*)
自然がいっぱいのキャンプ場です(^・^)

追記 自然の森は、愛読書「本当に気持ちいいキャンプ場」焚火編で紹介されております
2007年01月25日
キャンプの食の定番 。≠( ̄~ ̄ )モグモグモグ

と子ども達のお腹減った攻撃

焚き火の中にDOを置くとちょっとワイルド雰囲気

中は定番の焼き芋でございますm(__)m
薪はキャンプ場のご好意で廃材を分けていただきました



大人は下拵えしてきたものを、ふじか君で温め直し~♪

鍋の中身は~♪ こちらも定番でございます 「おでん」でございます(^^)
こちらの「おでん」は具材 ダシ等には一切
こだわりのない普通のおでん
でございます(笑)
練り物揚げ物好きの長女用に
ひら天 ごぼう天 ひろうすがんも 三色串天
厚揚げなど
「もういいから」ってぐらい入っております(笑)

あとは大根 人参 じゃが芋蒟蒻 すじ肉 タコ 玉子入りでございます。
昨晩からシャトル内で煮込まれ、しっかり味がしみこんだ「おでん」をあてに
とりあえずビール~
設営後のプシュは格別です(・□ゞグビグビ…
子ども達は早速お隣のサイトの方とお友達に~♪

仲良く焼き芋をほくほく
冬キャンプの焼き芋は定番ですが、やっぱり外せないおやつですね~
食べ過ぎた次女はその夜
かわいいpuuuを連発しておりました(笑)
↑ここはママチェックにより削除されるかもしれませんがご了承を(笑)

2007年01月24日
「続・ミニマムキャンプに挑戦」 自然の森ファミリーキャンプ場
前回記事からの続き、、、
★ミニマム化その四★
下拵えをしてきたので、調理に火気はシングルバーナーとフジカ君があれば大丈夫そう~
ということで、
ツーバーナー君は自宅療養
そのかわりキッチンには下拵えの主役、シャトルシェフ君が~


置き台には久しぶりに登場の、とても便利なキャンピングセカンドグリル君を使用
続いて~♪
★ミニマム化その五★

「それもミニマム?

1泊の冬キャンプでは40リットルあれば充分ということで、
スチールベルトクーラー君は休養

赤がサイトに増えたママはご機嫌でした(笑)
★ミニマム化その六★
以前、どちらかのブログにこんなコメントを書かせて頂いた事がありました、、、
「ミニマムいいですね、でもキッチンテーブルが無いと道具が片付かないから、コレだけははずせないですよね~♪」
こんな感じだったと思います、、、、、アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
キッチンテーブル君 自宅に忘れた事にしてください(笑)
ということで、

すっきりしたキッチン(?)となりました(*^^*) シンプル~

他にも、パットインチェアー2脚お休みさせました!(^^)!
と、かなりミニマム化は進んだように今回は感じましたが、
出発時の荷物を見ると、、、( ̄ー ̄; ヒヤリ

全然変わってない???

荷物が少ないと、少ないなりに
「適当~♪」 に積んじゃう性格なんですよね~PAPAは(笑)
ミニマム化の前にPAPAの性格改善をしなきゃダメかな スタコラサッサ(((((((((((((;・ ・)

といった感じで、設営完了でございますm(__)m

サーモス(THERMOS) シャトルシェフ RPC-4500
我が家では自宅の煮込み料理・秋冬キャンプで活躍中!おでん シチュー カレー 煮豚 等など 設営完了と同時においしいお昼ご飯やビールのおつまみが食べれますよ~♪(笑)

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピングセカンドグリル
今回はシャトルの台になりましたが、普段テーブル上での鍋や鉄板焼きに活躍しております!なにかと重宝なスタンドです(^^)
2007年01月23日
「ミニマムキャンプへの挑戦」 自然の森ファミリーキャンプ場
設営開始

栗のいが(^・^) 冬に見るとなんだか新鮮に感じました(*^。^*)
最近のキャンプ場へのチェックインは、夕方4時ごろとバタバタ気味


今日はお昼前に到着したので、ゆったり設営ができました(^・^)
といいましても、今日の自然の森のチェックインは9時00からオッケイだったのですが、、(^^ゞ
早起きは三文の~(笑)
何度も登場する教訓が生かせないPIYOSUKEふぁみり~でございます


広いサイト、真ん中にドーンと設営すればよいのですが、シェルの窓から森が見えるほうが気持ち良さそう?ということで、森側の隅に設営

風も無く穏やかな設営となりました

設営完了


んっ

ではここから、お待ちかね~(笑)
ミニマム化の報告でございます(・・。)ゞ テヘ
★ミニマムその一★
テントは無し
今回はシェルにコットで寝ることにしました

フジカ君と電気毛布を使えばなんとかなるかと、、、、、
すいません皆様のプレッシャーに押しつぶされ、嘘をついてしまいました (笑)
ごめん隊(_ _)(_ _)(_ _)参上
テントは

シェルの中でございます(*^。^*)
初めて
「カンガルースタイル」にしてみました(._.)
改めまして~♪
★ミニマムその一★
冬はこぢんまりが暖かく良いかな?ということで
「トンネル君」は自宅待機

テントはフライシート無し!ペグダウン無し!で楽々設営でございます(^.^)
続いて~♪
★ミニマムその二★

カンガルー仕様ということでスペースの関係上 メインテーブルはユニの焚き火テーブル
サブには「なんちゃってキッチンテーブルの天板」を「ユニフレームクーラーBOXスタンド」にセット(載せるだけ(笑)



なんちゃってMYテーブルも登場です(*^。^*)
ということで
ワンアクションテーブル君は自宅休養
続けていってみよう~♪
★ミニマムその三★
今回食事の下拵えをしておりましたので、ゴミは殆ど出ないと判断(^^)
ゴミ袋にはガビングフレーム君を使用(^o^)

ガビングフレームは、買ってはみたものの、ガビングスタンドとの共存に難ありでしたが、ミニマムキャンプで活路をみいだしました(笑)
ということで
ガビングスタンド君は自宅静養

ガビングスタンドは出動しなかったキャンプは初めてではないでしょうかウォー (丿 ̄ο ̄)丿
「ミニマムへの挑戦」
今のところ順調?~♪(笑)
続く、、、、、
うっまだある~???(笑)

ユニフレーム(UNIFLAME) クーラーBOXスタンド
ハピママさんからのコメントでも多様性にお褒めのお言葉をいただきましたm(__)m
ロースタイル時のツーバーナースタンドに!天板を載せてローテーブルにと只今活躍中~♪
もちろんクーラースタンドにも(笑)

スノーピーク(snow peak) ガビングフレーム
なかなか活躍の場面がなくミニマムで、ようやく登場(笑) ロースタイル時やシンプルキャンプ時のゴミ入れは、コチラがメインになりそうです(^^)
衝動買いオッケイ価格がうれしい(笑)
2007年01月22日
到着 自然の森ファミリーオートキャンプ場
「国道173号線を北上して一里松キャンプ場の少し上だね」と適当に確認して出発


案の定行きすぎた様です(..)


こちらが表看板でございます


ここからの道はとてもワイルドで、雰囲気は去年秋に訪問した「廻り目平キャンプ場」に似た印象(*^o^*)
アプローチの雰囲気から期待が膨らみます

到着

まず受付へ

アットホームな感じ
管理人さんはとてもお若く気さくな印象

出発前は
「今回は電源なしで冬キャンプを味わってみようか」と、盛り上がっておりましたが、、、
いざキャンプ場で
「電源はどうされます?」と聞かれ
「はい!お願いします♪」
と迷わず言ってしまった自分が怖いです、、、(笑)
簡単な施設説明の後、サイトへ
案内されたサイトはオートの3番
「ここ全部使ってください」
えっいいんですか?と思わず聞いてしまうほど広いサイト
冬場は広く区画されているそうです♪
大人もですが、子ども達にとっても初めてのキャンプ場は楽しいようです


早速子供たちはサイトの石垣で遊び始めました
