2011年10月02日
*憧れの小蓮華山の稜線へ・・* 白馬岳縦走
2日目は雨とガスの中での歩きとなりました
続きがあります
その前にこちら
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AM7:00時起床・・・ぐっすり~寝すぎ?(笑)
雨です・・天気予報通り・・
気温は前室で13度・・雨の量は大したことはなさそうな音・・
とりあえずスープ用のお湯を沸かします。
今回ジェットボイルがお休みでしたのでヤカン代わりにスノピのチタン600を持ってきました。
スノピのチタン600は、当初は500ミリのビールが一気につげるから~と購入したような気がしますが・・(笑)
最近は直接火にかけてミニお鍋という新たな用途で活躍中~♪
前室に置いていたクロックスは雨でびしょ濡れ・・
(登山靴はビニール袋に入れてテント内ですので無事でございます)
ステラリッジの前室ってもう少し拡大できないかな~と雨の時にいつもそう思ってしまいます(^_^.)
開発熱望・・!(^^)!
とりあえず、今日はどうするのか・・・?
予定通り白馬岳を目指すのか・・
栂池に下りるか・・・
天候の情報がないので、判断のしようかありません・・
小屋で天候を聞いてから判断しましょう~という事で、とりあえず小屋が開くのを待つことに・・・・・・
いつもは携帯のウェザーニュースでチェックをしておりますが、携帯圏外になると、情報がなく判断が必要な天候の場合は時間のロスになっております・・・・携帯以外の情報源を検討中~
そんな中で山ラジオ・・ってどう?とpiyomamaから来季へ導入提案ありましたが・・常に天気予報を放送をしているわけでもないし・・どうなんでしょうか? でも「山ラジオ」って名前には惹かれます(笑) |
外に出ると風が強い~
子供達が準備中の小屋の入り口で待っていると 「入っていいよ~」と少し早く中に入れてもらえたようです。
待っている間、イケメン揃いの小屋のお兄さん達に温かいお茶やチョコレートご馳走にもなったようで・・
ほんと忙しいのところ遊んでもらったり・・いろいろありがとうございました(*^。^*)
いざとなれば避難できる小屋があるってホント有難いと思います。
大人たちは雨の撤収・・
特別なテクニックは持っていないので・・・頑張るだけ(笑)
テン場はご覧の通り・・
水たまりがあちこちできておりました・・・
我が家のテント跡も水たまりで・・「え~こんな所で寝てたん??」と子供達もびっくり(笑) 雨が大したことなかったので浸水は大丈夫でしたが、、雨の予想されるテント設営時はとりあえず少しでもこんもりした場所がおすすめでございます♪
こういう天候時の撤収時、、テントを丸めて濡れたまま収納できる袋はとても便利です♪ |
テント周りの水たまりが深刻になりそうな場合は、、水を誘導するのも手立てでしょうか!(^^)!これが辛い作業かと思いきや・・結構楽しかったりすのですが・・・(笑) |
撤収後、大人も小屋へ移動~
バッチを購入したりして、10時まで待って小屋で改めて朝ごはんを頂きました。
いなりずし・・・・2個で300円 お味噌汁100円 也♪
あつあつの手作りいなりとあったか味噌汁・・冷えた体も復活♪
雨に打たれてちょっと弱気になった気持ちを復活させてくれました!(^^)!
小屋の方に天気を聞くと・・・「今日も・・明日も雨曇りで・・・だめそうです・・」と残念な答えでしたが・・
今回は、危険を伴うほどの悪天候でもないと判断して予定通りに行動することになりました♪
お世話になった白馬大池山荘・・・
看板のこんな可愛い雷鳥さんにも会える素敵なテンバでございます(笑)
レインウェアを着込んで準備完了♪
AM10:25 白馬大池山荘を出発
標高2766M小蓮華山を経由し標高2932Mの白馬岳、その直下にある白馬岳頂上宿舎のテント場を目指します♪
にしても天気悪~
雷鳥坂に入り登り始めて直ぐに雷鳥三羽に遭遇
悪天候のときのただ一つのお楽しみ(笑)
ただ写真では「雷鳥を探せ」企画ができないほどガスが出て・・・・・(笑)
根気強い方はチャレンジしてみてください。 三羽写ってるはずです(笑)
ここから小蓮華山への稜線歩きは、実はpiyoママの中で今回の一番の楽しみだった場所・・・
楽しみだった理由は・・
NHKドラマ 「坂の上の雲」を見ていた時、エンディングのタイトルバックで使用されていた登山道に惹かれて、調べてみるとそれは「白馬大池~小蓮華山へと向かう道」だという事がわかり、それ以来ここを歩くのを楽しみにしておりました・・・
短いですが、これがドラマのエンディングシーンです。
音が綺麗なので、こちらを聴きながら続きを読んで頂ければ♪
実際は見えませんでしたが、ガスの中を歩きながらこの音楽が頭の中を流れ、
お天気なら綺麗な稜線なんだうな~とイメージしながらママは歩いていたそうです(笑)
AM11:26 船越の頭着
ハイ松の切れた稜線に出るjと風に飛ばされそうになる所もあって慎重に歩きました(^_^.)
何してんの??
「飛んでくる雲食べてねん・・・」だそうです(笑)
子供達のテンションが落ちなかったのは、雨がそれほど大した降りでなかった事と気温もさほど低くなかったことが幸いしたでしょうか(^_^.)
PM12:38 小蓮華山 標高2766M到着
小蓮華山・・・新潟県の最高峰である。
小蓮華山の標高は、以前は2,769mであったが、2007年(平成19年)夏に山頂部分が崩落しているのが発見された。三角点の標石も落下していたため、国土地理院は2008年(平成20年)秋になって新たに三角点を設置し、測量し直した。その結果、崩落後の最高地点の標高は2,766mであることが分かったWikipediaより
山頂は付近は2007年に崩落して今は立ち入り禁止
剣の前で写真を撮りたかったのですが、残念(^_^.)
マネケンワッフルでチャージ♪
次は1.7キロ先の雪倉岳の分岐の三国境までが目標
スタート時は足元しか視界が無かったのですが、時折雲の晴れ間があったりと
「もしや 天気回復するんちがうん!!」・・・と期待させる一瞬もありましたが・・・・
結局、お天気は回復することなく平行線のまま・・・・・
PM13:30 三国境着 標高2751M
ここから白馬岳までの写真は3枚・・・この区間の登りが辛かった~
白馬岳山頂まぢかで雷鳥軍団に遭遇・・・・
お腹には白い毛が生えてきて体も丸々太らせ、そろそろ冬支度の雷鳥さん♪ 7羽の団体様!(^^)!
PM14:30 白馬岳山頂 2932M着
山頂から白馬山荘までの間からは風雨が激しくなり・・ここまでなんとか雨ながらも楽しめる程度の雨だったのですが・・・この短い区間でびしょ濡れに・・・
雷鳥軍団効果・・??なんて思ったりしながら(笑)
PM14:45 白馬山荘前着
白馬大池山荘から4時間20分の行程でございました!(^^)!
富山県側と長野県側に別れて♪ はいポーズ♪
今回は、軍手をして雪遊び用に購入していたモンベルのオーバーグローブを装着・・手が冷えるとテンションが下がる子供たちですが、これでカバーできました。薄手て濡れても乾きやすいのがいいです |
子供達のレインウエアー・・そろそろ買い替え時期なのですが・・親はノースフェイスでお揃いがいいかな~と思っているのですが・・子供たちは今の黄色がお気入りだという事で・・悩み中 |
* 白馬鑓温泉到着 * 露天風呂 最高編
*白馬岳~杓子岳~鑓温泉へ* 白馬岳縦走
* 白馬岳縦走 * 白馬山荘とご来光
* 白馬大池山荘 到着 * 白馬岳縦走
* 秋の縦走 白馬岳 *栂池~白馬大池山荘編
2日目は雨でしたか!
我が家なら引き返す選択の方が可能性高いかな・・・(汗)。
稜線の眺めが堪能できなかったのは残念。
でも仕方ないですね。
そのかわり雷鳥がこんなにでしたか。
今年は我が家の行程には来てくれなんだ(涙)。
さあ、決断ですね。
八兵衛も大天荘で同じようなことが・・・・(笑)。
やっぱりお山は晴れが良いですよね~♪
雨が降った時・・・
テントの中はビィショビィショになりませんか~?
濡れないにはどういう対策をしてますか?
2日目は予報通りの雨でございました~
ママは用心深いので朝のテント内では引き返す派でした(^_^;)小屋に入って温まるとテンションが上がっ推進派に変わりました(笑)
雷鳥さん…会うのは嬉しいですが、合った後の天候が気がかり(笑)
決断…山では色々せまられますね(^_^;)
この季節、雨になると気温もがってきそうなので、続行するか引き返すかの判断は勇気がいりそうですねぇ・・・。
でも、娘さん達も悪天候にも臆せず&嫌がらずに踏破してしまうのはスゴいですねぇ!!
「雷鳥を探せ!」
むっちゃ難しすぎます!!(笑)
続きのレポが楽しみです!!
雷鳥軍団、スゴイですね~^^
こんなに出会った話も珍しいですね!
大池から山頂までは、小さなピークを何度か通り過ぎるので、これで頂上か!?と何度も思った経験があります。
ガスで景色は残念ですが、子供達もよく頑張りましたね!
今度出会った時には、ホントに褒めてあげたいです^^
ステラリッジ、前室は前後に作ったり、オプションを作ったりと、もう少し改良してくれてもいいかなと思いますね。
私としては、日本人の平均身長が大きくなってきてるので、もう10センチほど大きくしてくれても・・・と思ってます^^;
そうですね~
やっぱりお山は晴れに越した事はありませんが、、、、雨の後の晴れ間がこれまた良かったりするのでなかなか難しいところです(^_^;)
雨で濡らしてはいけないもの…シュラフ…着替えはゴミ袋に収納~もちろん登山靴もゴミ袋…そういう意味ではゴミ袋頼りかも(笑)
テントはフライを被せたままインナーを素早く抜いて出来るだけ濡らさないようにするぐらいでしょうか(^_^;)
まだまだ雨なでの悪天候には修行が必要です(^_^;)
無理は禁物・・と常には心がけてはおりますが、この日の天候は秋にしては暖めで雨も大した降りではなかったので続行となりました(^_^.)
子供達は小屋でお兄さんに頂いたチョコ&温かいお茶・・その後のいなり寿司と温か味噌汁でかなり鋭気を養えたせいかもしれません(^_^.)
雷鳥は・・白いところが探し所ですが・・これは答えを知ってても見失うほどです(笑)
ここの稜線めっちゃ良かったですよ~!なので、ぜひリベンジを(笑)
って、我が家も白馬岳からの眺めはガスガスで残念でしたが・・・。
雨での撤収。
大人はひたすら頑張るのですね!まだ、経験ありませので勉強になりますっ('◇')ゞ
今回の「雷鳥を探せ」…降参です。
うわぁ~これは我が家の木曽駒が比べものにならない天候ですネ!
レンズの水滴が物語ってます…。
こんな時は「リベンジ」目指すのでしょうか?それとも他に登りたいお山優先?
おススメのとおり裏でBGM流して読ませていただきました。
レインウェア装着でも、
長女ちゃんと次女ちゃんが笑顔で良かった~♪
シトシト雨で気分が下向きなところ
雷鳥さんのご一行様に遭遇は、テンション維持に
効果絶大ですね~~♪
根気がないので、雷鳥さんを探せは辞退させていただきます(笑)
稜線歩き、眺望が良いに越したことはないですが。。。
こんな歩きも、思い返せばいい思い出ですね♪
ジェットボイルお留守番とは、ギアも随分と軽量されたようで。。。
膝痛対策でしょうか~~(笑)
雷鳥軍団は双六岳以来の一気の7羽の集団…しかめ皆さま丸々ナイスバディでテンション上がりました(笑)
ステラリッジ…我が家的には内部はちょうどいい感じなんですが、一度ヒルバーグナロの前室を味わってしまうと…(笑)
モンベルのコンセプトからは広い前室は想定外なんでしょうか~(^_^;)
ここの稜線歩きは最高です♪
はい、お天気の要素は非常に重要ですね。しかしこればかりは…。。。
>今回は、危険を伴うほどの悪天候でもないと判断して…
小屋での情報収集は非常に大事ですよね。
良かった良かった、ご無事で何よりです。
続きを楽しみに♪
最初のの写真、次女ちゃん、Zライトで荷物が傾いて見えるのが可愛く見えます。
長女ちゃんは逞しく見えます。(笑)
雨の中の撤収で、休憩できる山小屋と温かい味噌汁は元気が出ますよね。
レンズの水滴からすると、結構降っているのかな。
でも、2人とも笑顔で元気ですね。
素晴らしい景色が目の前にあるのにこの天候は悔やまれます。
危険の度合いをはかり、その上での決断は大変ですね。
また、悪天候の中'経験、体験'そして生還でグーンとスキルがあがりますね。
この痛めつけられたあと素晴らしい景色が見れたら・・・
ギャップが癖になりますね。
白馬岳まで往復の予定でしたが、
雨で何も見えずに小蓮華山まで行って帰ってきてしまいました。
でも皆さんのコメントを見ると、晴れれば素晴らしい稜線なのですね。
そのうちまたリベンジしようかな・・・
雨の中お子さんたち頑張りましたね、
雨の中だとテント場に到着してテント中に入る喜びが倍増ですよね。
我が家なら停滞して4日目に大雪渓を下山するかな~。
もしくは3日目に天狗ですかね~、さすがです。
いっそ、ミニタープがあればと思った事もありましたが、夜中は風で吹っ飛ぶ可能性大ですよね・・・。
やはり、モンベルにもアライみたいな広めの前室のフライがあるといいなぁ。
こんばんは^^
>ここの稜線めっちゃ良かったですよ~!なので、ぜひリベンジを(笑)
やっぱり良かったんですよね~~(>_<)
小蓮華を過ぎたあたりで、ちょっとだけ周りの山が見えたんですが、それだけでもいいな~って思ったので、ちゃんと見えたらホントいいんだろうな~~
いつか必ずリベンジします!(^^)!
オートキャンプでも、雨の撤収は苦手ですが、山だとなおさら(^_^.)
今回は、この日の移動時間に余裕があったんで ちょっと雨が小降りになった時をみはからってできましたが、次を急ぐときにはそれもできないからもっと大変かな~。。。と。。やっぱり晴れが一番ですね^^
こんばんは^^
>今回の「雷鳥を探せ」…降参です。
お天気も悪くて、霞んでいるので見つけにくいですよね~
実際この場にいても、まぢかに行くまで雷鳥に気が付かなかったです。ホントに保護色になってるんですね^^
>うわぁ~これは我が家の木曽駒が比べものにならない天候ですネ!
>レンズの水滴が物語ってます…。
雨が降っていない時は霧で、湿度はすごく高かったと思います。
こんなお天気なので、カメラはpapaから取り上げて、私のザックに入れてしまいました(^_^.) なので、この日は全部防水コンデジです。
ここの稜線はホントに良いみたいなので、お天気の時にリベンジしたいですね♪
こんばんは^^
>レインウェア装着でも、
>長女ちゃんと次女ちゃんが笑顔で良かった~♪
あたたかい雨で、悲壮感が漂うような雨ではなかったので、子供たちは楽しかったみたいです。
一方私は、一番の楽しみにしていた稜線の景色がみえずちょっと凹み気味(笑) あの景色がみえてる「はず」とひたすら妄想しながらの歩きでした(爆)
ジェットボイル。。おいてきましたが、やっぱり必要~となりましたので、次回は持って行きます^^
こんばんは^^
> ここの稜線歩きは最高です♪
やっぱりそうなんですね~(>_<)
ココが一番の楽しみだったのに~~~!と。。
翌日晴れる事が分かっていれば、もしかしたら大池でもう一泊して、翌日白馬に行き、大雪渓から下山というプランもでたかもしれません。。。
(が、子供達は温泉楽しみにしていたからそれは却下されたかな?)
続き、がんばってもらいます~♪
続きを楽しみに♪
長女は確かに近頃さらにパワーアップして逞しくなってきております・・次のお山はザック10キロでもいいよ・・と自ら志願するほど・・まだ余裕はあるみたいです(笑)
雨は山頂まではそれほどでもなかったのですが…雷鳥軍団にあってから大雨になってしまって・・・雷鳥さん沢山あうのも嬉しいのかそうでないのか・・微妙な所です(笑)
今回は、撤退するほどの大雨でもなかったのですが、、これでもう少し気温が低ければ考えたかも知れません(^_^.)
ファミリーのお楽しみ登山ですから無理をする理由は何もありません(笑)
ですが・・おっしゃるように悪天候の後のギャップ・・これまた格別で、思い切って決断できないのがその理由かもしれませんね(*^。^*)
そうでしたか~・・我が家の帰ってくるなり来年のプランに小蓮華山はすでにINしておりました(笑) ママはここを晴れに歩くまであきらめない性格かも(笑)
今度は蓮華温泉あたりから小蓮華山まで往復のプランかな~と考えております♪
前半は写真で見るより結構楽で・・雨も小雨で風がちょっときつかったくらいでした(^_^.)
子供達は小屋のイケメンお兄さんの遊んでもらったおかげでテンションが高く維持できていたのかも知れません!(^^)!
雨撤収の後の雨設営・・これは秋には厳しいですよね~決断を迫られる時です(笑)
いつも楽しく拝見させていただきながら、勉強させていただいてます。
白馬へ登られる数日前に、20年ぶりにアルバイトしてた白馬山荘へ行きました。
我が家も子供がいますが、なかなか子供との登山やキャンプ生活を過ごせていない感じです。。。
特に登山は子供に遠慮して私だけ友人と行ってます。
地元の低山は、子供と行きます。
地元では見られない雲上の景色を見せてやりたい…という気持ちで一杯です。
ブログを拝見してると、お子様は山や自然の中でイキイキされてますね。
素晴らしいです。
私の住んでる所が田舎なので、負けず劣らず我が子もゲームもせず、イキイキしてるんですが、一緒に雲上の世界へ行きたいって思うんです。
そして強くなって欲しいんです。
また勉強させてください。
では。
オートキャンプでもそうですが。。設営はともかく撤収は晴れてくれないとテンション急降下しますよね・・・(^_^.)
シュラフ・・着替えだけは濡らさないように・・厳重にごみ袋INさせております~(*^。^*)
アライ風のフライ開発・・モンベルさんに直訴お願いします(笑)
コメントありがとうございます♪
子供と一緒に登山できるのも小学生までかな~長女が6年生なので・・ラストイヤーになるのか・・とちょっとさびしい気もしてるのですが・・・次女が4年なので後2年・・行けるかも・・と密かに期待しております(笑)
ご近所の低山でも一緒にお山に行けるのはいいですよね♪
近所の低山よりひょっとしますと北アルプスの方が歩きやすいお山もあったりするかも・・・いいお天気で出掛ければ好きになってくれるような気もします♪
是非子供さんとの雲上散歩 実現されてみて下さい♪
雨の中、文句言わずに進んだお子さんたち偉いなあ
雨の中、撤収した親も(笑)
それにしても、雨で撤収したテントを今度は設営?
そんな経験ないんで、想像出来ないです(@_@)
あのエンディングは私も素晴らしいと思ってました
ここだったんですね
いつかの楽しみか増えました!
たいてい雨の中の歩きはテンション低い子供たちですが、今回は文句もなく楽しげにあるいていたのは…よく考えると先に温泉があったからでしょうか?(笑)いつものように下山後の温泉なら早く下山したがりますが、今回の白馬縦走プランには途中に温泉があるのは心強い(笑)
雨撤収の雨設営…寒い季節はかなり厳しいですよね~特にファミリーは頭数おおいので濡れたザック…濡れたレイン…濡れた靴下…テントの中が大変な事になりそうです(笑)
坂の上の雲のテーマ…映像も音楽も綺麗ですよね~久石譲素晴らしい♪
再び