2006年12月03日
手造りベーコンは塩ぬきが命(# ̄ー ̄#)ニヤ
というゆうとままさんの名言がありますが(笑)
この文句にならい
「ベーコンは塩ヌキが命」
と語らせていただきます(# ̄ー ̄#)ニヤ
塩漬けから5日,急遽お休みが1日前倒しになったので、一気に作ることになりました(´・ω・`;A) アセアセ
でも朝ゆっくりしてしまい、ベーコンに取り掛かったのは11時過ぎからとなりました、、、
朝1130
塩抜き開始

どれがソミール法かピックル法か乾塩法かを区別するため、爪楊枝で区別しました


塩ぬきにはため水でやる方法もありますが、流水のほうが時間の短縮になるし確実に塩をぬくことができます。
時間は水の勢いや温度よって差がでるので1時間を目安に食材の端を少し食べて判断すればよいですね
1430味チェック
まだ塩辛いので1530まで延長しました、、
燻製づくりは塩味にムラができないように、たっぷりの塩で充分な塩づけを行う。その後で余分な塩は取り除き味の調整を行うのが基本です。
ほとんどの燻製にはかかせない行程です。
たっぷり時間をかけて塩づけしたものを再び時間をかけて塩ぬきをする。
一見無駄で矛盾しているような行程が
燻製づくりにはかかせません。
薄味ぐらいの塩加減がちょうどいいらしいです(=μ_μ)σ│モジモジ・・・
次の行程は乾燥
目的は保存性を高め煙のノリをよくし仕上がりの色をきれいにします
乾燥方法は
寒い時期なら日陰で外気にさらすのが一番よいですが、外気温の高い時期や鳥や猫の被害が心配な場合はラップをせず冷蔵庫で一日乾燥が良いと思います
時間に関わらず表面が乾いたらオッケイ
水をキッチンペーパーで
拭き取ってキャンプ用のネット、、

買ってみた見たものの使わないので燻製用にすることにしました。
3時30分から三時間乾燥させましたがまだ少しベトとした感じだったので
うちわで仰ぐこと五分表面がカラッとしました

続く、、、、只今記事作成中、、書きあがり次第続きをアップいたしますm(__)m
キャンプにいけない休日の過ごし方 パターン3
お手軽な燻製でございます^^ゞ
ベーコンの旅立ち 感(┳∧┳)動
燃えろベーコンo(炎_炎)o ウォオオオッッ!!
これはw( ̄△ ̄;)wおおっ!
いつも乾燥がうまくいかないのです。
自分で作ったベーコンで朝食!
これほどおいしいものはないですね!
3種類の結果が楽しみです。
干し柿を使った時、気温が高かったので自然乾燥ではなく、扇風機で風をあてました。
早く乾きますよ。
応用出来ませんか。
ですねー(*^。^*)
今回の結果は↑でしたけど、、卵とあわせるとちょうどいい塩加減になりました。
ショルダーより、ベーコンはやっぱりバラの方が、らしくていいかなーとも感じました。
近いうちにまた作ります(*^。^*)
見事、、、、
撃沈でした ヾ(@°▽°@)ノあはは
風のある日なら自然乾燥で充分だと思いますが、扇風機なら1時間かからずに乾燥が可能だと思います。
今回 うちわでパタパタでも結構乾きましたから扇風機ならすぐに乾燥できそうです。
時間が無い時には使いたいと思いますが、扇風機、この時期、屋根裏にあるんですよねー(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
やっておりますね♪
さあ、続きが気になります。
期待しないで〜(笑)