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キャンプと登山大好き piyosukeふぁみり~の登山とキャンプのアウトドアブログです。  気持ちいいキャンプ場とお山のテント場を探して・・オートキャンプ、お山でテント泊縦走、日帰り登山・雪山スノーハイク・・家族揃ってを基本にアウトドアを楽しんでおります(^^) コメントお気軽にお待ちしております。     

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Posted by naturum at

2008年01月16日

雪の大鬼谷散策&紹介

冬の大鬼谷の紹介を簡単にさせて頂きます(^・^)




管理棟! スーパーかという程の品揃えです。大抵の忘れ物はカバーできそうです♪ キャンプ道具等も豊富です(^・^)

 
料金表です。 詳しくはホームページを参考にしてくださいね(^・^)


年越しキャンプでは、ログハウス等は人気で予約で早くに埋ってしますようです。特に雪が積もった年末はさらに人気上昇となりますので、お早めの予約がお薦めです。
 サイトは芝生サイトと林間のサイトの一部が利用できるようです。(AC電源サイト)
我が家も一度ログバンガローを利用させて頂きました(^・^) とっても快適でまた泊まってみたいと思ってます♪ 
子どもも少し大きくなったので、ツリーハウスも利用してみたいです(^・^)


炊事棟、給湯器が2台ありますので、順番待ちも殆ど無くゆっくり洗い物が出来ます!(^^)! 寒いこの時期の連泊のキャンプ場選びの時には「お湯がでる」ってところのポイントは結構高いかも知れません、、軟弱者です(笑)柱に温度計があります。前を通る度にチェックをしてしまいます(笑) この時は-3度ですね!(^^)! 
 トイレの便座もぬくぬく快適です♪

場内の温泉もあります! 雪を見ながらの露天風呂は最高の修行保養になります(笑)
 
いろんな所でキャンプがしたいと常々思っているのですが、お正月は快適に過ごしたいなあ~ということで、つい大鬼谷になっちゃいます(笑)

今回は取材不足でこの程度でございますm(__)m

ホームページ参照下さい♪



先日の雪の大鬼谷キャンプで感じたことをさらりと書いておきたいと思います(^・^)

 
冬のキャンプ、、事前の天気予報を確認し突然大雪!ってことならないように情報収集大切ですね♪
 
「雪がふります、、ご注意してください、 お出かけは控えられたほうがいいですね」なんてアナウンサーさんが言ってる場合は、、、、考えどころですね(^・^) 

中止する勇気も♪と書きながら我が家は強行出発ですが(笑)
 
出発の際はタイヤチェーンの積み込みはお忘れなく(^・^) 少ない雪ならゴムチェーンが都合がいいのですが、ある程度積もると金属チェーンが効果的なようです。今回もゴムチェーンでスタックしている車に何台か遭遇いたしました。

 
電源サイト利用時には延長コードをお忘れなく! できれば屋外用が良いと思います。長すぎるのも困りますが、ある程度の余裕があったほうがサイト設営の幅が広いと思います。電源コードにサイトのレイアウトを縛られるのはつらいです(笑)
 我が家のは5メートルで、三叉になっているので、ホッカペと携帯電話&カメラのバッテリー充電に使っております。
 
雪よけの時にコードをスコップでブスリと切りそうになりドキッとしました、、、 外のコードがある場所になにか目印を付けた方が安心かと思います(^・^)


燃料タンク! 泊数に応じて準備を(やや多めに持って行きます)!マックスで1日使う量を把握しておかなければなりませんね。ちなみに我が家の使い方でフジカ君は満タンで1日いけるので、 三日分で12リットル程用意して行きました。
今回、燃料補充のシュポシュポを忘れtakochanさんにおかりしました、、m(__)m こちらが無いとかなりこぼれちゃいます^^;


スコップとワイパータイプの雪よけは必携です。

雪下ろしもしっかりやりましょう、、ダッシュダッシュダッシュ

ペグダウンもしっかりやりましょう、、ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ

ライフリンク アイスプロショベルコンパクト Tグリップ
ライフリンク アイスプロショベルコンパクト Tグリップ






キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 木柄スノーブラシ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 木柄スノーブラシ







遊び道具もあれば更に楽しいですね。 特にソリは斜面が無くても雪だるまの雪集めやサイトへの雪投入にも活躍します♪

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スノーボート 大
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スノーボート 大






ドッペルギャンガー スノーシュー
ドッペルギャンガー スノーシュー








屋根に積もった雪がどさっと落ちてくると危険ですので、歩く時は落ちて来ても大丈夫な場所を選んで歩きましょう。小さな子供さんはトイレに行かせる際と屋根下では遊ばないように注意が必要です。


また行きたいドキッハート




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Posted by piyosukeファミリー at 00:06Comments(20)大鬼谷オートキャンプ場(広島)