2007年02月03日
PIYOSUKEの簡単DIY 第三弾
懐かしの第1弾 → こちら ・ 第二段は →こちら
キャンプ道具満載改善計画を実行し、荷物が積みきれないということはなくなりましたが、
今度は別の要求がママよりありました、、(・・;)

↑最近の車載状況。
「出発の積み込みの時はペグケースとタープを最初に降ろせるように積んで行くのはいいけど、撤収の時は撤収して行く順に積めるようにならないかな~♪
いつもぜーんぶ撤収するまで車に積めないから不便やわ~♪」
と
軽~く言ってくれます=( ̄□ ̄;)⇒
確かにキャンプの朝、起きた時点でいらなくなる、ランタンやパイルドライバー シュラフやマット炭ボックス等、片付けが終わり次第、少しづつ車に積み込んでいけると撤収が楽になりそうだなと~

と車の荷室に細工をすることになりました

満載改善計画のニ弾で取り除いた三列目シートの跡を利用し棚を作ってみました
出っ張りに合わせて穴をあけて板を固定し、渡す板は不要な時には外せる用にはめこむだけにしました
材料は以前、キャンプ道具の片付けで紹介した棚の余りを使いました(^^)ニコ
ADIAさんの様に玄人様には絶対許される事のない、素人大工ならではのあぶなっかしさが気に入っております(笑)
奥からランタン 炭ケース 棚上にシュラフマット類が積み込み可能になりました(*^o^*)
キャンプ道具の積み込みは、設営基準で考えるのはタープとペグだけで、他は撤収基準で考えるほうが何かと便利そうな気がします
えっ 常識???( ̄ー ̄; ヒヤリ(笑)
先ほどコメントにてtommyさんより詳細画像リクエスト頂きましたので、お言葉に甘えまして追記させて頂きます(笑)



棚を外すとこんな感じ、外した後部座席のネジの出っ張りに合わせて、ドリルで穴をあけ、カパっと乗せているだけです。いつでも簡単に取り外しOKといいますかいつ崩れるかって(笑)



突き出た余分な板の長さで均衡を保っています(笑)天板の板の裏側ははめ込み式です
以上、いつでも取り外し(崩壊)OKの簡単棚でございますm(__)m(爆)
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