2007年09月04日
* 夏休みの終わりに・・ *

車で1時間足らずの距離にある実家なので、普段は日帰りばかりだったのですが、papaが留守なのと、少し前に実家のパピヨンが天国に行ってしまい、祖父母が淋しいこともあり、今年の夏休みは何度か泊まりで遊びに行きました

実家では夏祭りで頂いた花火をする約束になっていました。
この夏、最初で最後の花火。
手持ち花火が少しだけでしたが、子ども達にはとても楽しかったようです。
いつも私達が行くと、大喜びしていたワンがいないのは淋しかったですが。。。






でもお孫さんがこられてご両親も気が少しはまぎれたことでしょう。
ワンちゃんも子供たちの花火を見て天国に旅立ったんじゃない?
天国に旅立たれ寂しい思いをされてると思いますが
パピちゃんが天国から皆の姿を見守ってくれてると思いますよ^^
そう言いながら、ウチのパピ’sもお年頃なので…
そうゆう時がくると思うと切なくなります。。。いつまでも元気でいて欲しいなー。
それに夏の終わりの花火も大人にとっては少し寂しいかな。
子供達にとっては、いつであっても楽しい花火ですけどね。
うちの息子も妻の実家で花火をするのが楽しみなようです。
おはようございます
子ども達はいつも元気で賑やかなので、遊びに行っている間は大分気が紛れるようです。。。
花火はあっという間でしたが、夏休みの〆という感じで良かったです^^
おはようございます
実家には必ずワンかニャンのどちらかが居たので、本当に淋しいです。
特に長女は動物大好きなのですが、アレルギーの為に自宅ではまだ無理なので、おばあちゃんの家で遊べるのを楽しみにしていたのですが・・
花火の写真をおろして行くとU^ェ^U ワン!の写真が・・・でも天国なんですね(T-T)
U^ェ^U ワン!と接しているととても可愛いし、癒されることが多いです。
尚更こちらでパピヨンの訃報に接して・・しんみりしております。
ご冥福をお祈りしております。
おはようございます
いつかお別れする日がくるのは分かっているのですが、切ないですね。
本当に突然だったので、両親もショックで、時々涙ぐんでいます・・
これまでもたくさんのワンやニャンが実家に居たのですが、私が嫁いだ後にやってきたワンは特別可愛かったようです。。
おはようございます
日中はまだまだ暑いですが、少しずつ秋の気配が感じられるようになりましたね。 季節の代わり目、特に夏の終わりは寂しく感じます。
花火は私一人でさせるには不安だったので、実家でお願いしました。
長いこと花火をしていなかった両親も昔に戻った感じがして、良かったと思います。
シェルティとしての寿命はまっとうしています!って獣医さんには言われましたが、、、
本当ならもっと長生きできたのに病気に気づいてやれなかった自分を今でも悔いています。
青木湖は丁度お盆の季節でしたので、綺麗な蝶が我が家のサイトに毎日ように来るのです。それもすごく人懐っこく来るんです。これはラッキーなんだな~って思っていました。ご実家のワンコちゃんのご冥福をお祈りいたします。
きっと虹の橋でラッキーを遊んでくれているかな~ラッキーの方がちょっと先輩なので色々教えてもらってください。m(__)m
naruに教えてもらってビックリしました。
ご実家のパピちゃん、亡くなられたなんて・・・・
パピヨンと言うだけで、ものすごく親近感が湧いていつかいっぱいお話聞かせてもらえたら・・・・って思ってたのに(ご実家のU^ェ^U ワン!ちゃんだしお会いするのは無理だろうなぁ~っと)
何だか悲しくなりました(;_;)でも、きっと大切に大切にしてもらって、寿命をまっとうされたことでしょう・・・・
ご冥福をお祈りいたします(祈)
我が家でも、13歳を越えた老犬ゆえ、その日はそう遠くないことと覚悟はしてますが、きっと辛い思いをすることになりそうです。
長期キャラバンは今年で最後にしようとも…。
もう何年も前ですが、嫁の実家でも同様の経験があり、やはり家族の一員を亡くした落ち込みは辛そうでした。
わが家にわんこを受け入れる時に娘に言い聞かせましたが、世話もおざなりになりがち。わんこを躾る前に娘を躾けなくっちゃ。
(笑)
いつか離れなければならない日が来るかと思うと目頭が熱くなります(涙)
相当落胆されたと思います
祖父母の方を元気づけられてよかったですね^^
こんにちは
ワンからは、沢山の笑顔を貰ったと思います。
まだまだ元気でいてくれると思っていたので、ぽっかり穴があいたような淋しさです・・・。日にちぐすりなのでしょうね。
こんにちは
実家の母も、もっと長生きできたはずなのに・・・と事あるごとに悔いています。。でも そんなことないよ。 としか言えなくって(涙)
パピが居なくなってから、いろんな虫や小さい動物が家の中に入り込んでくるそうで、「姿を変えて、会いに来てるんだよ」とも・・。
ラッキー君とも遊んでもらっているのでしょうね。
naruさん、sakiさんお二人からコメントいただいてありがとうございます。
そう・・同じパピちゃんで、私もsakiさんちのブログでパピヨンの姿を見るのを楽しみにしているのです。
前夜までとても元気で、ご飯もいっぱい食べていたのに、本当に突然の事で私も信じられませんでした。午前3時頃にもかかわらず、病院の先生は親身に救急処置をしていただけたそうです。。
気持ち的にはまだ無理ですが、いつかまた黒白の男の子パピを家族に迎えたいと言っていました。
こんにちは
花火の写真、なんだか寂しげな光に写っていますね・・
いつかお別れの時が来ると思うと辛いのですが、辛さ以上のものを沢山くれますから・・・。一緒にいられる時に、せいいっぱいかわいがってあげたいですね。
こんにちは
どんなに長生きしてくれても、人より長生きはできないですから・・
実家にはニャンもいたのですが、昨年いなくなり、今年もまた・・でかなり辛そうです。。。本当にひにちぐすりなのだと思います。
こんにちは
ワンが元気な時には、なるべく考えたくないお別れの事ですね・・
またこんな思いをしたくないから・・・とも言っていますが、ワンコと一緒の楽しい時間をまた過ごして欲しいと思います。