2009年01月05日
*雪中キャンプ 装備編* 大鬼谷オートキャンプ場

当初予定では28日の朝から出発でしたが、次女が26日夜から興奮のあまり発熱し


「良かった~なんとかキャンプ行けそうだね~」と安心したのも束の間、、、
29日朝再び発熱

我が家に年越しキャンプの危機が、、、(^^)
熱が下がらなければ自宅で寝正月もしょうがないね、、、、とあきらめかけた夜
めちゃめちゃ元気に急回復

という事で我が家の危機は12時間で解除されました(*^。^*)
荷物の準備はいつももドタバタ準備ではなく、2日間の余裕があったので万全、、万全すぎて、、後部座席、助手席まで荷物があふれてしましました、、(次回は少し減らします)
普段の冬キャンプの用意に加え、雪中が想定される年越しキャンプに加わる装備は
先ずは子ども達の寒さ対策品

暖かい服はもちろん、、、雪を見ると夢中で遊ぶ子ども達には濡れない、、靴、袖に雪が入らないための装備が必携です(^^)
スキーウエア、(レインウエアでも可、出来れば両方)、保温長ブーツ・スキー用の手袋(我が家は替え用に二つ)、厚手靴下(替え多め)、スパッツ、帽子、

出発直前に子供用に用意したモンベルのグローブ(^^)

モンベル(montbell) オーバーグローブWomen’s
登山と兼用のつもりで購入(^^) 激しく遊んだ子ども達の袖口の雪の侵入を完全に防ぎました(*^。^*)

モンベル(montbell) スーパーハイドロブリーズ クレッパー Kid’s
子供用!我が家は登山兼用です(*^。^*)

イスカ(ISUKA) ゴアテックス ライトスパッツ フロントジッパー
積雪が50㎝を超える大鬼谷では子どもにはスパッツが必携!濡れた靴下は冷たい

大人もレインウエア・手袋・帽子・長靴(保温がGOOD)は必携です!
まだまだ少ない経験の中ですが、とにかく濡れないことが快適な雪中キャンプのポイントのような気がします(^^)
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