2007年12月18日
事件現場、、散策&紹介 湯の原温泉オートキャンプ場
リビシェルに侵入の形跡が、、、




事件現場写真散乱するカツオ粉(笑)物色あとの丸テーブル
「動物が出ますので食べものは注意くださいね」と言われおりましたが、ジャンボバスケットの中がノーチェックでした^^;
どうやらカツオ粉をゲットしたあと、ガビングスタンドへも猫ちゃんはチャレンジを試みたようで、、、

猫パンチマークがくっきり



でも流石ガビングスタンド君(^^)しっかりとじられたまま無事でございました(^^)

スノーピーク(snow peak) ガビングスタンド
強烈な猫パンチからしっかりゴミをガード(笑)
今回試してみましたアメニティドームとトンネルの連結「脱臼モスラ 」

真後ろからみますとかなり脱臼してます(笑)
ランブリ4とのトンネルに比べるとトンネルしたの天井が高くなりリビングが広く感じました




このあたりの幕の処理にセンスがいりそうです。
子供たちは洞窟の入り口を見つけたように喜んで出たり入ったりしておりましたが、大人的には特別必要ない出入り口かも(笑)
最後に湯の原温泉オートキャンプ場をランダムに紹介させて頂きますm(__)m
以前の湯の原温泉オートキャンプ場の紹介とあわせて見て下さい(^・^)






管理棟。自販機ありますが、アルコールは山価格です。たくさん飲まれる方は持っていきましょう(笑)
氷薪など一通り揃ってます♪トイレはいつも完璧奇麗です(^・^)



元々棚田だったようです。オートサイトは 電源水道付き 大型タープ&テントの設営には術がいりますね(笑)我が家はいつもフリーサイトです♪繁忙期にはロープで仕切りが入ったりするようですが、普段は自由です。
ゆりの木がこの時期とても綺麗です。





林間サイトは増設中かな





炭ボックス バーベキュー器具洗い場 ダストボックス
必要なものは全て揃ってます。まだまだ施設が充実されていきそな雰囲気でした。
遊具広場










子供たちが一日中遊べます フリーサイトから目の届くのが有り難いです。
温泉はすぐ目の前に夜八時までです。
ここでは織田裕二さんと
露天風呂が復活しました♪気持ちいいです(^o^)
かにの解禁後、道中にある魚屋「倉橋」(道中の倉橋というお店は、漁師をされてるか実家からの直送ということでリーズナブルで旨いかにを置いてると評判のようです。)で海産物を買い込み、ゆっくり お酒を飲んで温泉で寛ぐのがまったりもよいです(^^)時期的に他のキャンパーさんがおられない事が多いので少しさびしいかも知れませんが、我が家的な湯の原おすすめプランでございます(^^)




↑倉橋、、店頭にはむやみに並べず鮮度にこだわったお店です(^・^)
それから、近くにある蕎麦屋さんで新そば味わうってのも良いですよ(^・^)
キャンプ場の営業期間がもう終わってしまいましたが、来年のブランに加えて見られてはいかがでしょうか♪