2008年11月17日
* 塩釜キャンプ場と塩釜冷泉 * 日本の名水100選
塩釜キャンプ場がすぐ隣にありますので、先ずはこちらを散策をして参りました(^^)
周辺には登山道やハイキングコースがある人気のキャンプ場です(^^)
キャンプ場は6エリアに分かれていて、車の乗り入れが出来きるのはBエリアで、ココが一番人気のようでした(^^)
トイレもBエリアのところは新しいログ風でとても綺麗(^^)
Bサイトは奥行きがあって、不思議な岩のオブジェが印象に残るサイト、、
テントも山岳風が多くていい雰囲気(^^)
でも、、この岩ってなんなんだろ??と不思議な気持ちになるキャンプ場でございました(^^)
中蒜山登山の時に利用しようかと考えております(^^) くわしいレポはその時に♪
さて水汲みへ
日本名水100選にも選ばれている塩釜の冷泉(^^)♪
おっと、、、
あらら、、、、とりあえず源泉を見にいきました。
うーん、、、、梓川をイメージしていたので、、、有刺鉄線などあり景観はもうひとつよろしく無いです^^;
実際に水をくむ場所は、戻って中蒜山登山口の脇にありました。
かなりがっつり汲まれる方も多く、タイミングによってはかなり並ぶ事もあるようです(^^) 蛇口が1箇所なのはちょっと辛いかも、、、、スーパーのレジのように、「1品専用」 見たいな「ボトル1本専用蛇口」などあれば嬉しいかなと思いました(^^)
ナルゲンボトルに汲んだ水、、「美味しい???」 「う? 水の味がする」(笑)
nalgene(ナルゲン) カラーボトル
行きはワイン、、帰りは名水、、、最高の循環かな(笑)
キャンプの前に立ち寄って、塩釜の冷泉で調理や、朝のコーヒー お湯割りなんか飲んだら良いのではないでしょうか(^^)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ボルディーウォータータンク
名水をがっつり汲むならこのサイズかな(^^)
蒜山高原にお出かけの際は大き目のジャグを持って♪
2年前の今日の記事・・・決戦の朝 2006トラメジーノWAY 決勝戦
3年前の今日の記事・・・今回の献立はたこ焼きとすき焼 湯の原温泉オートキャンプ場
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本当に岩の印象が残るキャンプ場ですネ!
最近名水の取水禁止看板をよく見かけます。
トラックにタンク何十個も持って帰る方がいらっしゃるんですネ~
よって行列ができて・・・
「ボトル1本専用蛇口」ほんとあればいいですネ!
岩がかなり印象的で、、、
なぜ岩があるのか、、、
岩の形に意味があるのか、、色々想像してしまう景色でございます(^^)
我が家の結論としましては宇宙とのコンタクトをとる仕組みが隠されているのではと(笑)
せっかくの美味しい水が取水禁止になってしまうのは悲しいですね(^_^)
『いくら入れてもいいですが、一回の取水は20リットルまでにお願いします』、なんて注意みたいな、お願い見たいな事が書いてあれば少しはマシになるのでしょうか? 今回我が家が並んでる前の方もイライラした感じで待っておられました^^;
水量はかなりあるようなので蛇口分岐希望(笑)
かなり大きいんですね~!!
でも・・・
いったい何なんでしょうか!?
ココにテント張って夜、星空眺めていたらUFOが見れたりして!!
HASSYさんのレポを見た時も不思議な感じをうけましたが、生で見ると尚不思議な光景でしたね~
なぜあの綺麗な広い芝生に岩が置いてあるのか、、(@_@)
来年の秋に行こうかと考えてるんですが、、貸し切りだったらちょいと怖いかな(笑)
ほんとUFOが降りて来そうな雰囲気(笑)
ご一緒にUFOキャンプを楽しみいきましょうか~(笑)
でもこの岩でかなり遊べそう。。。
かくれんぼしたり、写真撮ったり、かくれんぼしたり(/≧◇≦\)
・・・とにかく遊べそうですね(笑)
塩釜キャンプ場、炊事場の水道は塩釜冷泉だとか。
安いし、ペットもOKらしいので、ちょっと気になってます。
蒜山・・・どのキャンプ場にするか悩ましい地区です。
一番高い岩で『標高3m』はありましたので、、、
こたな君ピンチ(笑)
ほんと隠れんぼにはいいですね~
隠れんぼキャンプ(^^)
↑UFOキャンプよりいいネーミングかな(笑)
炊事場の水道からあの塩釜冷泉がでるのは嬉しいですね~美味しい水で入れたコーヒーやご飯は旨いでしょうねo(^-^)o
持って帰った水でコーヒーをいれましたが、いつもより濃くて美味しかったです(^^)
蒜山高原のキャンプ場は何処も良いとおもいますが
○料金なら中蒜山オートキャンプ場
安い!
○ザ、ファミリーオートキャンプなら蒜山高原オートキャンプ場
○山登り&キャンプなら塩釜キャンプ場(^^)
て感じでしょうかo(^-^)o
でもなんか好きです^^
こういうのがあってくれた方がうれしい部類のようです。
貸切状態での使用はさすがにですが^^;
自然の汚れ、マナーとか一人一人がねぇ・・・
悲しいです。
カラーボトルにワインですか・・・
僕は頭が固いんでしょうね。水しか思い浮かびませんでした^^;
こういった神秘的なオブジェお好きですか~(^^)
思い出しましたが、イースター島のモアイ像にも似てたかな(笑)
子ども達は登ったりして結構楽しそうでした♪
せっかく来たのだし、、たっぷり汲んで帰りたい気持ちはよく分かりますが、こうなってしまうとちょっと悲しいですね(^^)
ナルゲンのこのカラーは赤ワイン用に使ってるんですが、、薄いライトワインでも、フルボディの気分で味わえますよ(笑)
この岩は、オーナーか知り合いが彫刻家なんでしょうか?
こんなのがキャンプ場にあったら、tは上まで登ろうとするから目を離せなくて大変です。
名水と言われるところは何処も人が多くて大変ですね。
妻の実家の近くにもありますが、とても並ぶ気になれません。
変わったキャンプ場ですね~。
大きな岩のオブジェがいい感じです。
Bサイト、平らな芝生のサイトが気持ち良さそうです。
我が家もチェックしておきます!
山岳テントの集団も、なんだか親しみが湧いて・・・(笑)
ナルゲンボトルのコメント・・・「行きはワイン、、帰りは名水、、、最高の循環かな(笑)」
↑コレ、最高です!!
>この岩は、オーナーか知り合いが彫刻家なんでしょうか?
↑
私もそうも思いました(^^)
岩は単に切り出して置いただけでなく穴が開いてたり、丸く加工してありました(^^)
やはりオーナーさんの趣味がでたのかな~(^^)
日本の名水100選に選ばれると大変そうですね^^;
私も並ぶのは苦手です(*^_^*)
Bサイトはたしかに変わったキャンプ場でした(笑)
かなり奥行きがあって静かに過ごしたい時は奥側に張ればプライベートな雰囲気が味わえそうです(^^)
蒜山三座縦走時のベースキャンプ地などに良さげですよ(^^)是非♪
ちょいと珍しい形の山岳テントもあったりして物欲面には悪い影響を受けるかも(笑)
本心は「行きはワイン、、帰りもワイン、、いつもワイン、」
が最高です(笑)
件の巨石はひるぜん冷泉の里のHPによると、
石彫公園『万成平』といい、松田基(両備バス前会長)が、社員?の
寺田さんという方に約1千トンの万成石で造らせた…とあります。
2万平方メートルの敷地に4年の歳月をかけて完成させた高原の大庭園。
だとか・・・
いずれにしろ、このような異空間で、非日常的なキャンプを味わうのも一興ですね♪
『万成平』そういえばBサイトに石標がありました(^^)
なるほど~バス会社の社長さんの趣味でしたか~(*^_^*)勉強になりました♪
にしましても大規模な趣味ですね(笑)流石社長~(@_@)
『異空間で、非日常的なキャンプを♪』
↑塩釜キャンプ場のセールスコピーに採用(笑)
こんにちは^^
三平山キャンプ場ですか! 景色が良いのですね~ 情報ありがとうございます^^
山にも登れるみたいですね!
是非いってみたいと思います(*^^*)