2011年02月17日
2008年10月11日
2007年11月01日
初めてのマット モンベル U.L.コンフォートシステムパッド
モンベル(montbell) U.L.コンフォートシステムパッド
イスカ(ISUKA) コンフィマットレス 120
イスカのインフレータブルマットと迷ったのですが、収納サイズと軽さでモンベルに決めました。
120サイズの比較
イスカ・・★収納サイズ:φ11.5×30cm ★重量:470g ★サイズ:最大長46(肩幅)×120(全長)×3.2(厚さ)cm
モンベル・★収納サイズ:直径10X25cm ★重量:360g(総重量380g) ★サイズ:長さ120X幅50X厚さ2.5cm
購入したのは、120サイズではなく150サイズです^^;
バックパックキャンプを考えると、ザックなどを組み合わせて120サイズでも良いのですが、オートキャンプで使う場合の快適さを考えると150か180が良さそう・・。120サイズと、150サイズの差額は600円・・となると、150にしておこうかな・・と。
(BPとオートキャンプ、兼用でと欲張るのはどっちつかずかなぁ~と思いつつ・・^^;)
付属のスタッフバッグは、女性の方でも、ラフに畳んだ状態でも入れやすよう、大きめのサイズになっています。
という事なのですが、スタッフバックを開けてみると
巻きバラみたい? @@
こんなに綺麗に巻かないと入らないのかな・・・
ちょっと不安が・・(笑)
取り出して見たかったのですが、使うときまでこのままにしておいた方が・・ということで m(__)m
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2007年10月31日
便乗買い♪
以前から 欲しい欲しいと言っていたので、しっかりばれていると思いますが・・
モンベル(montbell) U.L.スーパーストレッチダウンハガー#0
念願のダウンシュラフです
下に敷いているのは付属の保管用バッグ。
#0の仕様は・・・ 重量 1.30kg 収納サイズφ18.5X36.6cm / 8L
収納時の大きさは8Lで これまで使っていたバロウバック#3と同じです^^ カタログによると重さはバロウの方が7グラム軽いです(笑)
快適睡眠温度域-16℃~ 使用可能限界温度-31℃~
オートキャンプならば、#2(快適睡眠温度域-4℃~ 使用可能限界温度-15℃)か #1(快適睡眠温度域-9℃ 使用可能限界温度-22℃)で充分かと思いますが、「もう、朝方寒いのはイヤ!」という事で(笑)
papaが使っているイスカの冬用シュラフ アルファライト1300が-20度まで対応なので、#0は我が家では一番暖かいシュラフになりました お財布は寒くなったけど・・・
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2007年10月22日
* モンベル スーパーストレッチバロウバック#3 *
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ロールクッションシート 【ナチュラムオリジナル限定カラー】
冬場のお座敷スタイルの為に、気になっていたこのシート^^
思ったより、大きかったのにちょっとびっくり。
ナチュラムオリジナルカラーの「バレンタインレッド」という事でしたが、ハイバックなどの赤とは少し色が明るい感じです。
袋を見たときに、コールマンのミニチェア?と思ってしまったのですが^^; 袋も、色もコールマンに似ています。
左は、モンベルバロウバック#3と比べたもの。
拡げた状態も撮りたかったのですが、どうやってもパタンと倒れてしまうので、撮れませんでしたm(__)m
ひとつお試しに購入して、良かったら追加で購入しようと思っていたのに、先日「取り扱い終了」になってしまいました^_^;
なので、これは自宅でコタツ用の座椅子代わりか、ソロ用になりそうです
最後の一点は、
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ #3 L/ZIP (右側に写っているのは、以前から持っているシュラフです)
2つ目のバロウバック#3です。
#3の快適睡眠温度域は0℃~ 仕様可能限界温度は-10℃
-10℃で使うには寒いと思いますが、電源を使った冬のオートキャンプになら充分な暖かさです♪
寝心地、収納性がとても良いので、子ども用に追加購入。
以前のはR/ZIP(右ジッパー)だったので、連結できるように今回L/ZIP(左ジッパー)を選びました。
連結すると、いびつなハート型(?)になります^^
昨シーズンまで、子ども用シュラフを連結して、mamaと子ども達3人で使っていたのですが、かなり窮屈でした。
バロウバックの連結なら、伸縮するので今年も3人で使えそうな気もします。(次回キャンプでお試しです)
コールマンのキッズ用シュラフと大きさを比べてみました。
肩幅部分はちょうど同じくらい。長さの違いは、頭部分と、足元(ボトムアジャスターで長さ調節できる部分)になっています。
この大きさなら、子どもが一人で使っても大きすぎて困る事は無いようですね^^
ようやくお買いモノ記事が終わりましたが、期間限定の500ポイントが明日まで
何か注文しておかなければ・・・
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ #3
2つ目のバロウバック#3です。 以前右ファスナーを購入したので、今回は左ファスナーで、連結できるようにしました。
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2007年09月17日
*montbell スーパーストレッチ バロウバッグ#3*
今回は、2つめのマミー型シュラフです。
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ #3 2006年秋購入
(大きさ比較・・・・左側はイスカのアルファライト1300です。)
昨年冬キャンプに向けて購入しました。
最初は、収納サイズには目をつぶってバロウバッグの#0(快適睡眠温度域-16℃~ 使用可能限界温度-31℃ 収納サイズ32×48cm/39ℓ)を購入する予定でしたが、店頭に無く、#3を購入することになったのですが・・^^;
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#3
#3は 快適睡眠温度域0℃~ 使用可能限界温度-10℃ 収納サイズ118.5×36.6cm/8ℓ 「冬のキャンプ、夏の日本アルプス縦走、バックパッキングなどオールマイティな用途で使えるモデル」との事。ダウンシュラフの収納サイズには及びませんが、かなりサイズが小さくなります。
実際に触れてみると、柔らかく割と薄いかんじで「本当に冬キャンプに大丈夫かな?」と思いました
使用してみると、窮屈感がなく、寝心地抜群です^^ 薄いと思ったのは「適度に収集することでかさ高さが増すため、一般的なスリーピングバッグより少ない綿量で同等の保温力を確保できる」からだそうです。
収納袋は小さいです。
購入当初、今までのシュラフと同様にくるくる巻いていたのですが、どうしてもはみ出してしまいました
このシュラフは適当に袋に押し込んで入れれば良いと聞いて・・・
あっという間です
足元部分は、短く絞れるボトムアジャスターが付いていて、mamaのように小さくても足先が余って寒いと感じることも少ないです。
→ (裾を絞ると、裾部分が分厚くなるので、普通サイズで使うヒトよりもお得かもしれません 笑)
冬キャンプでの使用は、このシュラフ単独では寒いので、上下に封筒型シュラフを使って調節しています。
寝心地、大きさともにとても気に入っているシュラフです。
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2007年09月14日
*イスカ アルファライト1300 我が家のキャンプ道具*
購入は2005年の秋
冬キャンプを企むpapa用に購入しました^^;
あれ?mamaのは・・・・?
実は、今では冬キャンプ大好きなpiyo家ですが、2005年時点では子どもが小さかった事もあり、mamaは冬キャンプには乗り気でなかったのです
なので「買ってあげる」コールにも、丁重に?辞退させていただきました(笑)
イスカ(ISUKA) アルファライト1300
化繊シュラフなので、収納サイズは大きめです。
重量:2100g 仕様では収納サイズ:18×50cmとなっていますが、これは、収納袋のベルトを締めた状態だと思います。ベルトを締めず、袋に入れた状態は、上の写真のような感じで、サイズは約28×40でした。
適用温度は-20℃となっていますが、そんなに寒い場所で使用したことはまだありません 暑がりのpapaは冬用シュラフとして充分満足しているようです。
縫製は屋根の瓦のように保温材を配置した、非常に熱効率の高い「瓦ぶき構造」というそうです。分厚くていかにも中綿がたっぷり入ってます^^という感触です♪
収納する時は、収納袋に入る程度に縦二つに折って頭の方から巻いていき、足元についている、バックルで留めます。 かなりしっかり抑えながら巻き込んでいかないと、収納袋に入りません。
購入当初は、なかなか袋に入らないのがストレスでしたが、今ではコツがわかったか、mamaの腕力が増したかで、ノープロブレムです(笑)
上が巻いた状態のシュラフ。下が収納袋です。
イスカ(ISUKA) アルファライト1300
赤いのもあります^^
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2007年09月12日
*Coleman 子ども用シュラフ 我が家のキャンプ道具*
親のシュラフもコールマン封筒型だったので、迷わず決定。
姉妹同じ物の方が良いだろうと、2人分同時に購入しました。
当時長女は3歳、次女1歳で、まだまだ一人ではシュラフに入るのは無理で、親のシュラフに一緒になるので、もう少し後で購入しても良かったかも・・と今では思います。
収納サイズはおよそ38×20 大人用の3シーズンシュラフよりも若干中綿が薄い感じです。(店頭にはキッズ用シュラフが1種類だけ置いてありましたが、夏用だったのかもしれません)
縦に2つ折りにして、くるくる巻いていき、2箇所の紐で結んで収納ケースに入れるようになっています。
わりとスムーズに袋に入れることができます。
夏場は二枚のシュラフを上下に使い、敷き布団と掛け布団のようにしていました。
少し肌寒い時期になると、身長100cm程度の子どもには、子ども用シュラフとはいえ裾部分が随分開いてしまい、寒そうです。肩口も隙間が開くので、冷気が入りこみます。裾部分を中に折り込んだり、小さめの毛布で肩口を覆ったりして使っていました。
冬キャンプ時は、2連結して母子3人で入り、親用のシュラフを拡げて上から掛けて、ぬくぬくです♪
Coleman(コールマン) ワイルドブルームキッズ/15
内布柄が違いますが、このタイプのキッズ用シュラフです。
封筒型は、中で手足を動かしやすい反面、夜中に子どもがシュラフから飛び出してしまい、何度も寝袋に戻さないといけなくなります^^;
子ども達は、大人に比べると暑がりで、寒い時期でもすぐシュラフを蹴飛ばすので、身体を包み込む、マミー型シュラフの方が良かったかな?とも思います。
2人の子ども達が成長し、子ども用シュラフの連結に、母子3人で入るには辛くなってきました(就寝して、身体が温もると子ども達が動きだし、両側からキックされます^^;)
子ども達の蹴り?のせいか、1つは内布が裂けてきた事、冬キャンプが定番になってきた事もあり、母の安眠の為、次は子ども用にマミー型シュラフを・・と考えています。(冬場は、マミーシュラフを封筒型シュラフに入れて使うつもりです)
子ども用マミー型シュラフ
Coleman(コールマン) スクールマミー/12
お手頃価格の子ども向夏用シュラフ ★適温レベル:12℃~
★適応身長150cmまで) ★収納サイズ(約):φ18x40cm(収納袋有り)★重量:約660g(本体:約660g 収納袋:約20g)
モンベル(montbell) ホロウバッグ Jr.#5
モンベルの夏用子ども向シュラフ 適応身長:身長155cmまで★収納サイズ:直径15.3×24.5cm/4.5リットル ★重量:900g
deuter(ドイター) スターライトEXP
子ども向け3シーズンシュラフ ★収納サイズ:17×38m★重量:900g
★シュラフ本体足元にエキスパンダー機能を搭載したジュニア用シュラフ。子どもの成長に合わせて長さ調整が可能。
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ #3
子ども用ではありませんが、もうすぐ身長が130センチ、育ち盛りの長女には、大人用のこのシュラフでも良さそうな気がします。
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