駐車場から約400m遊歩道を歩き
、「美ヶ原高原ホテル山本小屋」へ向かいます(*^。^*)
玄関横には、ワンちゃんが^^ 近寄るとひたすら
吠える 吠える
気の毒なぐらい程
吠えるので側に長い時間おれません(笑)小屋に居られた方が、「シロ」と呼んでいたので、「白くないけど・・子犬の時は白かったのかな~?」と思ってましたが、
HPによると「ロッキー君」という名のようです。
小屋横で、スノーシューを装着し、いざ!
美ヶ原スノーシューツアーへ出発~♪
山本小屋から少し歩いた上空には、パラグライダー?がいっぱい!!?何?これ?
雪原にはスキーやボードをつけた人が風を受けて滑っています。。気持ち良さそう~
こんなのは初めて見ましたが スノーカイトというみたいです。
★スノーカイト★ スキーもしくはスノーボードを履き、水上で用いるカイトボード用のカイトもしくは陸上用のカイトを使用し、雪原または雪の斜面を走り、登り、飛ぶスポーツ。(Wikipediaより)
で、雪原上ではわかさぎ釣りをする人も・・・(嘘)
スノーピークのフィッシングシェル!
まさかこんな場所でお目にかかるとは@@
スノーカイトの方が使っておられました^^ 可愛い♪
くるくる滑る人達を横目に、まず美しの塔へ
美しの塔は、元々は高原が霧に覆われた時に、位置を知らせるために建てられたそうです。
せっかくなので、鐘を鳴らしてみました^^
雪上車ツアーが到着^^ にわかに賑やかになりました~
次は
王ケ頭ホテルを目指しましょ~
美しの塔から王ケ頭までは約50分
目的地が見えるので、次女は「あそこまでなら近い~」とご機嫌で先行します♪ ゴールが見えてると、頑張れるタイプのようです(笑)
左手には富士山も見え、テンションUP
青い空!遠くに見える雪の山々、大満足の景色なんですが・・・風が強くて顔が痛い!
-8度で、、時折吹きとばされそうな程の強風はこたえました、、、、、冬山の厳しさを実感^^;帽子を被っていても、、耳が痛い、、、
モンベル(montbell) MC.フェイスマスクフェイスマスクが欲しくなりました。
LeveL(レベル) 2WAY フルフェイスマスク 8492 怪しいヒトになりますが、フルにカバーできる方がいいかな~
王ケ頭ホテルの周りはアンテナがいっぱい!
せっかくの景観が台無しだーと不評なアンテナ群みたいですが
アルプスランドのアンテナに馴染んでいる我が家は、なぜか
親しみを感じてしまうのでした(笑)
王が頭ホテルに到着!
誰か写ってますね~(笑)
が、正面入り口の
豪華さに
『入っていいの?』と怖気付く長女
我が家の出で立ちは 場違いな感じです
正面玄関右手に小さい入り口を発見。そちらへ~
ブーツのまま入りそうになりましたが、館内へはスリッパに履き替えて
ちゃんと欲しくなる物が売ってます(笑)こちらで昼食を♪
メニューはこんな感じです^^シンプルで迷いません(笑)
昨夏の明神館での
カレーな一族から転身(笑)
長女=牛丼、次女=カレー、papa=月見そば、mama=山菜そばアーンド
生ビール
いつもなら、帰りの運転はmamaよろしくね~♪ となるのですが、今回は雪の山道ですので、ドライバー決定のpapaは山ぶどうジュースをワインのつもりで飲んだのでありました
ロビーには大きなやかんに入った「美ヶ原 笹茶」がサービス♪ 持ち上げられないほどなので、ひしゃくですくっていただきます。 コンロは
ADIAさんのと同じかな? おいしゅうございました^^
売店で山バッジを。 二種類あって、悩みましたが残り少なかった(人気?)右側のバッジを購入。 売店のにこやかなおじさまは「ボクは左側が好きだけどね~^^ あ、冗談 冗談」と。 ちなみに、お値段は420万円でした(爆)
深田百名山の内、
41の山々を見渡せることができるアルプスの展望台 美ヶ原へ
王が頭 2034M
一番楽しみにしていた北アルプス方面の展望は、残念ながら雲がかかってイマイチだったので王が鼻はパス。
三角点にタッチして下山♪
スノーシューを脱いでると、、ときおり、、
ズボっっといくのが子ども的には楽しかったみたいでございます(*^。^*)
めちゃくちゃほえるけど、、来て
ワン! BY ロッキー(笑)
*1年前の今日 ・・・ スノーシューキャンプ IN リバーランズ角川
*3年前の今日 ・・・ 焼酎 「達磨」*ACN大鬼谷オートキャンプ場
REDFEATHER(レッドフェザー) RedFeather YOUTH 2次女のスノーシュー・・去年より1センチ大きい19㎝のスノーブーツを履いていますが、まだサイズが小さくジャストフィットしないようです^^; 欲張らず、
ワンサイズ小さいスノーシューを購入してあげれば良かったかも・・
ドッペルギャンガー D.O.D.スノーシュー SW-6 去年購入したので、デザインは違っていますが、長女とmamaはこちらを使用。 バックルは締め易く、取り扱いも楽。バッグが付属しているのも便利です。平地のスノーハイキングにはお手頃価格でオススメ。
TSL 305 ランドpapaは、樹脂製スノーシュー TSLのランド。
REDFEATHER(レッドフェザー) RedFeather SnowPaws 3~6歳位のお子さん向け。 クマの足跡がつくそうです。
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