2006年 9月18日~23日まで信州へキャンプに行って参りました
白州と云えば
サントリー白州蒸溜所
お酒好きのPIYOSUKE一家 素通りするわけにはいきません(笑)
地図はこちら
ワイナリーから
はしご酒です
(=^~^)o∀ウィー ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
パパは「
サントリービール京都工場」には行ったことがありますが、もちろんここは初めてです(^・^)
さすが、サントリー 、、、無料見学なのですが、立派な受付です。
受付の方も百貨店の様です
100%キャンプ仕様 ジーパン Tシャツ 超ラフな格好に、、、、
たじろぐPIYOSUKE一家
勇気をふりしぼり受付へ(笑)
受付ではドライバーの確認が行われ、ウイスキーの試飲の時に分かるように こんな「シール」が渡されました(とりあえず結婚記念日近辺だったのでパパに貼ることになりました(笑)多分ビール工場ならママになっていた。かも、、、
こんなところにも貼られたりして、、、
お酒好きには人気のないシールです(笑)
見学は30分毎になっていて、時間が来るまで資料館やショップでお買い物や食事をして時間あわせをします。
なかなか良く出来たシステムだ
蒸留所に着いたのが12時前、、子ども達のお腹減った攻撃に負けて、ここで食事をすることにしました
我が家もシステムに見事はまってしまいました(笑)
ウイスキー博物館のすぐ前にある
「ホワイトテラス」
お子様限定のメニューとオープンサンドプレート、ウイスキー風味のレアチーズケーキ
あまり見たことがない「お子様ランチ」にとっても嬉しそうだったので、満足満足
見学スタートです(^^)
一番おもしろかったのは右端写真の「リチャー」
十数年の間貯蔵に使われた樽は、内側に火を入れることで再生されウイスキーを熟成するために欠かせない行程だそうです(^^) 燃えきらないのかと心配になるほどよく燃えていました、
一見の価値ありです
最後に試飲会場へ\(◎o◎)/!
醜いシールのなすり付け合い は続いていましたが、
結局papaに落ち着きました(笑)
ママと子どもは白州12年をぐびぐび、、、、、、(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ
(嘘、子どもは「なっちゃんオレンジ」です(笑)
試飲は2種類、「白州12年」をソーダで割ったハイボール と、「北杜」をサントリー
南アルプス天然水(
6月頃に話題になりましたね)で、割ったハーフロックスタイル。
ここで頂いた「白州12年」 ウイスキーは普段あまり飲まないのですが、ワインのような香りで、好みでした\(^o^)/
そして更に希望者には、「有料試飲」というのもあって
響 30年 10万5千円のウイスキーが
なんと 一杯
2000円で !
高いか安いかもうひとつ分かりませんが、説明によると、東京都心のクラブでは
1杯 1万円はくだらないようです\(◎o◎)/!
ウイスキー1杯でキャンプ2泊はかるく出来る
やんっと考えてしまうPIYISUKEファミリーでした\(◎o◎)/!
「響 30年」味見したいナァ~・・・と思ったmamaでしたが、
ジーッ (@ ̄_ ̄) ・・・・・ σ◇(・_・;)ギクッ
papaの視線が怖いので無料試飲だけで終了
サントリーさん工場見学楽しかったので、しばらくはサントリーでいきますね\(^o^)/
見事、メーカーさんの思惑通りの素直な?PIYOSUKEファミリーでした(笑)
”サントリーシングルモルトウイスキー白州12年”
我が家12年目の記念日にもぴったり!と言うことで購入♪ウイスキー独特のツンとした感じがなく、ワインの様な香りが気に入りました。