テントは何で行こうか~ 倒壊覚悟のランステ(笑)、、、、ソロテントでソロ年越し、、、、色々考えて見ましたが、
昨年の
あの方のリベンジと我が家のリベンジを兼ねリビシェル&トンネル&アメニティで行くことにしました(笑)
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ ソロ ラージフライセットこれなら雪下ろしははいらないので、朝寝の私にはぴったりかも(*^。^*) でも、、、雪中ソロは夢のまた夢か(笑)
サイトの雪はこの時点では5cmほどでしたので、今年は雪を掃いてから設営することしました
雪がたっぷりあれば踏み踏みで雪イン設営が我が家的には盛り上がってスキなんですが、
昨年の到着時とは状況がかなり違いました(^^ゞ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スノーブラシ 取っ手付雪用スコップとブラシが大活躍でございます
雪中キャンプだから、、、と普段の設営と違う事をしたことと言えば、、、、、
張り綱をしました(笑)
風があったので当たり前なんですが、私的にはかなり特別な対策です(笑)
いつもは適当な所で打ち込むのを止めるペグダウンですが、
昨年の反省を活かしてしっかり打ち込み、スカートは雪避けの時に邪魔になるんで中に入れ込みました
何となく「トンネルのスカートぐらいはいいかも」ってスカートをだしてみましたが、やはり邪魔で次の日、スカートを内側へ入れる事になりました^^; スカート中は基本ですね(笑)
スカートが縁にないとスコップでの雪避けがとてもスムーズになり楽でした(^^)
トンネルは雪下ろしの面積が増え倒壊の危険もある代わりに、、中のスペースも広々
ハイリスク・ハイ・リターン張り(笑)
いつものメインテーブルの丸テーブルはお酒台にし、キッチンテーブルも一年ぶりかな(笑) 雪が降り積もってくるとシェル内側に幕体がじわじわ押し迫ってくるので、少し広めにシェルとの隙間をあけて置くと、雪の重みで台の上の物が倒れたりすることがありません♪幕の雪を外からウチから、はたく時も作業が楽です。
スノーピーク(snow peak) フィールドキッチンテーブル竹滞在型のキャンプでは細々したものが散乱して所帯地味るサイトをすっきり収納するのに活躍してくれます♪
今回出発直前胃追加購入してやりたかった焚き火テーブルてストーブを囲む
囲炉裏風は、一番暖かい部分にテーブルがあるのが寒い時はダメ(笑)
シェル内がマイナスになり足元が濡れたりする雪中キャンプでは、一番暖かいストーブ周りは空けておくレイアウトがGOOD!テーブルは椅子の脇におく事にしました(^^)
ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブルストーブの熱を気にせずラフに使えるのがGOOD(*^。^*) ヤカンもフライパンも熱いままで気にせず置けるのが助かります♪
雪中でなければアルミテーブルで囲むこのレイアウトやってみたいです(^^)
雪避けの時にシャベルでズブズブやってもまずいかと、
延長コードの目印にソリステを立ててみました(^^)あまり線の周りを踏みまくると撤収の時にもちょいとややこしいので、、、、
撤収の時には楽でしたよん!(^^)! 大鬼谷では積もってソリステ自体が行方不明の可能性も(笑)
スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 50ソリステ50推奨(笑)
アメニティドームをトンネルはちょっと骨折してピシット決まらないのが難点ですが、、
冬場は子供たちがテント内で遊ぶ時間も結構あるので広々したアメニティが活躍します(^^)
アルミマット(溶けた(笑))にコールマンのグランドシート、ホットカーペット、薄手の敷き物をかけてます!
竹テーブルでコタツ風にすると喜んでお絵描きしてました(笑)
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
キャンプで使うホットカーペットを購入される場合は、自動OFF機能がなく、ワット数もあまり大きくないお安いタイプがキャンプではおすすめかと思います(^^)
大鬼谷のような大規模な施設のキャンプなら問題ありませんが、キャンプ場によっては高いワット数のものは、電気容量が足らず自由に使えない場合もあるようです!(^^)! 自動OFFもあまりマメに切れると寒いですし(笑)
ということで
リベンジ張り完了~
恒例の設営完了の一杯も肴は、、、やっぱりお刺身♪ お正月バージョンなのでちょっとだけ豪華(笑)
うにで飲む酒、、最高~
地元広島県庄原の
地酒「比婆美人」と久保田 日本酒がビールより旨く感じるようになったって事は、、もう年かな(笑)
*1年前の今日は・・・ ワニが食べたい(*^_^*)
*2年前の今日は・・・ 雪景色とリビングシェル 大鬼谷オートキャンプ場
*3年前の今日は・・・ かんたんおやつ アップルパイ
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