手造りベーコンは塩ぬきが命(# ̄ー ̄#)ニヤ
「DOはシーズニングが命」
という
ゆうとままさんの名言がありますが(笑)
この文句にならい
「ベーコンは塩ヌキが命」
と語らせていただきます(# ̄ー ̄#)ニヤ
塩漬けから5日,急遽お休みが1日前倒しになったので、一気に作ることになりました(´・ω・`;A) アセアセ
でも朝ゆっくりしてしまい、ベーコンに取り掛かったのは11時過ぎからとなりました、、、
朝1130
塩抜き開始
どれがソミール法かピックル法か乾塩法かを区別するため、爪楊枝で区別しました
塩ぬきにはため水でやる方法もありますが、流水のほうが時間の短縮になるし確実に塩をぬくことができます。
時間は水の勢いや温度よって差がでるので1時間を目安に食材の端を少し食べて判断すればよいですね
1430味チェック
まだ
塩辛いので1530まで延長しました、、
燻製づくりは塩味にムラができないように、たっぷりの塩で充分な塩づけを行う。その後で余分な塩は取り除き味の調整を行うのが基本です。
ほとんどの燻製にはかかせない行程です。
たっぷり時間をかけて塩づけしたものを再び時間をかけて塩ぬきをする。
一見無駄で矛盾しているような行程が
燻製づくりにはかかせません。
薄味ぐらいの塩加減がちょうどいいらしいです(=μ_μ)σ│モジモジ・・・
次の行程は
乾燥
目的は保存性を高め煙のノリをよくし仕上がりの色をきれいにします
乾燥方法は
寒い時期なら日陰で外気にさらすのが一番よいですが、外気温の高い時期や鳥や猫の被害が心配な場合はラップをせず冷蔵庫で一日乾燥が良いと思います
時間に関わらず表面が乾いたらオッケイ
水をキッチンペーパーで
拭き取ってキャンプ用のネット、、
買ってみた見たものの使わないので燻製用にすることにしました。
3時30分から三時間乾燥させましたがまだ少しベトとした感じだったので
うちわで仰ぐこと五分表面がカラッとしました
続く、、、、
只今記事作成中、、書きあがり次第続きをアップいたしますm(__)m
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