丸鶏は良く洗って水気をふき取って栗原様は塩コショーだけですが、piyosuke-papaは皆様ご愛用のクレイジーソルトをたっぷりと塩とコショーを少々、すりおろしたにんにくをすりこみました!(^^)!
おなかの中もしっかり塩コショーとレシピ本にはよく書いてありますが、手を入れるのは怖いので、
ぱぱぱっと済ましましたアセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
下ごしらえをすると、生のままよりは、なんとなくグロさが和らいだように感じます(。・_・。)
丸鶏君けっこういい体をしていたので、 参考までにと重さを量っておくことにしました
タニタの体重計、、、、3.0キロと表示の後、、、
LOと表示されました(笑)
丸鶏君、脂はのってますが体脂肪率は低いようです( ̄∇ ̄)
同時進行で、炭熾しです(^・^) 庭の枯れ枝と枯れ草を集めて モクモク モクモク
庭の手入れ不足が功を奏しました、、、、♪~( ̄ε ̄;)
(ノ⌒∇)ノ*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。.:*:・'゚:*枯れ木に花を咲かせましょう♪
炭熾しあいだに、チキンのお腹につめる材料の調理
庭 → キッチン 庭 → キッチン
と意外と忙しいヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪
ご飯好きの次女の為に、ライスをつめることにしました。
バターとニンニクで米をいため、半透明になったら、鶏がらスープを加え炊きます。 栗原様のレシピにより銀杏を加えました!(^^)!
私はここで完全には炊き上げず、8割程度の炊き上げで止め、あとは鶏のお腹で完成させる方法をとりました。
中に詰めるものは基本的にはなんでも好きな物で良いと思いますが、ご飯など味を吸い込む食材がオススメです。
米の用意をしている間10分程度で、炭はいい感じになっています
続いては、DOのプレヒート(^・^)
寒い時期でもあるし、なかなかDOが熱くなりませんので、プレヒートは早めにしたほうが良いかと思います。
プレヒートしっかり、
食材を入れた後は弱火
これがDOのポイントの一つではないかと思います。
ライスを丸鶏君のお腹に一杯詰め込み、竹串で止めます。 いよいよ焼き上げです(*^。^*)
ユニの12インチスーパーディープでも、頭とお尻がつかえています、、、14インチが欲しい、、、
今回は火加減にこだわろうかと、、、 まず食材が冷たいのでDOに入れた10分間ぐらいはDOの中は温度が下がりますので、しばらくは超強火(^・^)ヘビーロストルも外して五徳でより火力が強くなるように変更、 鶏からの脂でDOがじゅじゅう言い出したら、火をひいて弱火。 一旦ひいた火はチャコスタへ。
鶏だけをまず30分、焼きました。
その間にジャガイモと人参を適当な大きさに切って用意。ジャガイモは皮むきの丸ごとがマイブームです。
野菜の投入の為、蓋を空けたので再び下がったDOの温度を炭を追加して瞬時に元の状態へ持って行き、再び極弱火です。
ここから1時間10分。 蓋はあけません。← これポイントだと思います(o¬ω¬o)アヤシイ
蓋はプレヒートからは鶏を入れるとき、野菜を入れるとき、2回だけしか空けないようにしました。
完成ですワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ
約15分後、、、まるで
ピラニアに襲われた水牛のような姿
になっておりました(^▽^;)
クリスマスにDOでローストチキンはいかがでしょうか?(*^。^*)
今回登場した道具達は↓
piyosuke-papaのダッチオーブン
ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 12インチスーパーディープ≪72メニューブックセット≫ローストチキンの為に買ったといっても過言ではありません(笑) 10インチがお手軽サイズですが、、がっつりダッチオーブンならこのサイズがGOOD!(^^)! 重いよ~
LODGE(ロッジ) ダッチオーブン用グローブこれは必ずいります♪ 色やメーカーのお好みで音符我が家は赤好きなのでこちらを2枚(笑)